“同郷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
どうきょう60.0%
どうきやう40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“同郷”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会科学 > 社会思想6.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
其翌年の春、彼女は同郷どうきょうの者で姓も同じく商売も兄のと似寄によった男に縁づいたことを知らして来た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
「あの帆村荘六という奴は、わしと同郷どうきょうでな、ちょっと或る縁故えんこでつながっている者だが、すこし変り者だ。その帆村から、若い女探偵の助力じょりょくを得たいことがあるから、誰か融通ゆうずうしてくれといってきたんだ。どうだ、君ひとつ、行ってくれんか」
什器破壊業事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
同郷どうきやう』『同藩どうはん』といふことから何等なんら利益りえき保護ほごけなくなるととも
わたし其時そのときまさに、日本國にほんこくといふ範圍内はんゐないつては、同郷どうきやう同藩どうはん同縣どうけんなどいふ地方的偏見ちはうてきへんけんから離脱りだつしたコスモポリタンであつた。