“日本國”のいろいろな読み方と例文
新字:日本国
読み方割合
にほんこく66.7%
につぽんこく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたし)は其時(そのとき)正(まさ)に、日本國(にほんこく)といふ範圍内(はんゐない)に在(あ)つては、同郷(どうきやう)、同藩(どうはん)、同縣(どうけん)などいふ地方的偏見(ちはうてきへんけん)から離脱(りだつ)したコスモポリタンであつた。
過去(くわこ)六箇月(かげつ)間(かん)に國民(こくみん)が一致(ち)協力(けふりよく)して國民經濟(こくみんけいざい)の立直(たてなほし)に努力(どりよく)して、從來(じうらい)見(み)ることの出來(でき)なかつた成績(せいせき)を擧(あ)げたことから推論(すゐろん)すれば、必(かなら)ずや日本國(にほんこく)の經濟(けいざい)の基礎(きそ)を打立(うちた)てゝ、國民(こくみん)の繁榮(はんえい)
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
日本國(につぽんこく)に到(いた)るべしと、虚空(こくう)に向(むか)つて呼吸(いき)を吐(は)けば
鬼桃太郎 (旧字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)