“大日本”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
オホヤマト42.9%
だいにほん28.6%
おほやまと14.3%
おおやまと14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
内典・外典其上に又、大日本びとなる父の書いた。指から腕腕から胸、胸から又心へ、沁み/\と深く、魂を育てる智慧の這入つて行くのを、覺えたのである。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
大日本妾宅用制限された狆君が、コスモポリタン動物でない亦無論である。日本主義者帝國主義者國家主義者愛國者國自慢者などがコスモポリタンでない無論である。
でも、彼の心のふさぎのむしは痕を潜めて、唯、まるで今歩いてゐるのが、大日本平城京でなく、大唐の長安の大道でゞもある様な錯覚が押へきれない。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
内典・外典其上に又、大日本びとなる父の書いた。指から腕、腕から胸、胸から又心へ、みと深く、魂を育てる智慧の這入って行くのを、覚えたのである。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)