“大日本豊秋津島”の読み方と例文
読み方割合
おおやまととよあきつしま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、いちばんしまいに、とかげの形をした、いちばん大きな本州をおこしらえになって、それに大日本豊秋津島（おおやまととよあきつしま）というお名まえをおつけになりました。
古事記物語 (新字新仮名) ／ 鈴木三重吉(著)