“補助金”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほじょきん50.0%
ほじよきん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねんこのかた、地方自治体ちほうじちたいはようようゆたかになったので、その管下かんか病院びょういん設立たてられるまで、年々ねんねん三百えんずつをこの町立病院ちょうりつびょういん補助金ほじょきんとしてすこととなり
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
ねん此方このかた地方自治體ちはうじちたいはやう/\ゆたかになつたので、其管下そのくわんか病院びやうゐん設立たてられるまで、年々ねん/\三百ゑんづつを町立病院ちやうりつびやうゐん補助金ほじよきんとしてこととなり、病院びやうゐんではれがため醫員いゐん一人ひとりことさだめられた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)