“桐油”の意味
《名詞》
油桐、支那油桐の種子から採取される乾性油。黄色から橙色をしており、紙の耐水性を高めるために使用される。また、灯火の燃料や塗料などに使用される。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“桐油”の解説
桐油(きりあぶら)は、アブラギリ類の種子(種核)を搾油して得られる油脂。毒性があるため食用に用いられず、主に工業用途に古くから使用されてきた。流通する桐油の大半はシナアブラギリ由来のシナ桐油(tung oil)である。
(出典:Wikipedia)
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