『京都日記(きょうとにっき)』
光悦寺 光悦寺へ行つたら、本堂の横手の松の中に小さな家が二軒立つてゐる。それがいづれも妙に納つてゐる所を見ると、物置きなんぞの類ではないらしい。らしい所か、その一軒には大倉喜八郎氏の書いた額さへも懸つてゐる。そこで案内をしてくれた小林雨郊君 …
作品に特徴的な語句
納(をさま) 極(きは) 酔(ゑひ) 外(はづ) 突(つつ) 青(せい) 交(ま) 方(はう) 町所(ちやうどころ) 賑(にぎやか) 踊(をどり) 額(がく) 丈(だけ) 今日(けふ) 初夏(しよか) 可愛(かはい) 味(あぢは) 宝物(はうもつ) 往来(わうらい) 後(うしろ) 所(どころ) 手蹟(しゆせき) 朗(ほがらか) 補綴(ほてつ) 丁度(ちやうど) 下地(したぢ) 五度(ごたび) 何(なん) 光悦(くわうえつ) 到底(たうてい) 可笑(をか) 啣(くは) 四条(しでう) 大橋(おほはし) 好(よ) 尤(もつと) 屏風(びやうぶ) 工合(ぐあひ) 差支(さしつか) 当惑(たうわく) 後(のち) 恰好(かつかう) 惧(おそれ) 懸(かか) 手数(てすう) 提灯(ちやうちん) 教坊(けうばう) 旅愁(りよしう) 春泥(しゆんでい) 桔梗(ききやう) 梢(こずゑ) 横町(よこちやう) 洋傘(かうもり) 濡(ぬれ) 猶更(なほさら) 琳派(りんは) 甚(はなはだ) 生際(はえぎは) 田舎(ゐなか) 祗園(ぎをん) 笑殺(せうさつ) 素直(すなほ) 羊羹(やうかん) 老妓(らうぎ) 脇息(けふそく) 舞妓(まひこ) 舞扇(まひあふぎ) 蒔絵(まきゑ) 薄(すすき) 行儀(ぎやうぎ) 賑(にぎや) 躁狂(さうきやう) 車夫(しやふ) 軸(ぢく) 遙(はるか) 遺憾(ゐかん) 金(きん) 雑木(ざふき) 雨(あま) 鬱陶(うつたう) 鼻洟(はなみづ) 万竿(ばんかん) 上(のぼ) 二人(ふたり) 位(くらゐ) 半切(はんせつ) 呆(あき) 唐紙(からかみ) 啜(すす) 外(ほか) 大分(だいぶ) 奇体(きたい) 好(い) 如何(いか) 家並(やなみ) 宿(やど) 小林(こばやし) 峯(みね) 床柱(とこばしら) 序(ついで)