“中津川”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なかつがは50.0%
なかつがわ40.0%
なかつかは10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大井おほゐ中津川なかつがはの諸驛を過ぎて、次第に木曾の翠微すゐびちかづけるは、九月もはや盡きんとして、秋風しうふう客衣かくいあまねく、虫聲路傍に喞々しよく/\たるの頃なりき。
秋の岐蘇路 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)
また、あの日本武尊のご一行が越後を出た吉備武彦に会いたもうたのは、今の湯舟沢ゆぶねさわから、中津川なかつがわ、あるいは大井あたりまでの間かとも申します。
力餅 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
秋山の中央ちゆうあう中津川なかつかはといふありて、(すゑは魚沼郡妻有つまありの庄をながれて千くま川に入る川也)川の東西に十五ヶ村あり。