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肴屋
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さかなや
ふりがな文庫
“
肴屋
(
さかなや
)” の例文
肴屋
(
さかなや
)
、酒屋、雑貨店、その向うに寺の門やら
裏店
(
うらだな
)
の長屋やらが
連
(
つらな
)
って、
久堅町
(
ひさかたまち
)
の低い地には
数多
(
あまた
)
の工場の
煙筒
(
えんとつ
)
が黒い煙を
漲
(
みなぎ
)
らしていた。
蒲団
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
或る年の三、四月頃、江戸では
鰹
(
かつお
)
の大漁で、
到
(
いた
)
る処の
肴屋
(
さかなや
)
では鰹の山を
為
(
な
)
していました。それで何処の台所へもざらに鰹が
這入
(
はい
)
る。
幕末維新懐古談:17 猫と鼠のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
めそのことは人があまり知らずに、小魚などといいますが、鰻のごく細いのです。それは
肴屋
(
さかなや
)
でなくて、
八百屋
(
やおや
)
が持って来ました。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
「
旦那
(
だんな
)
さん、お
肴屋
(
さかなや
)
さんがまいりました。旦那さんの分だけ何か取りましょうか。次郎ちゃんたちはライス・カレエがいいそうですよ。」
嵐
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
砂糖屋でいた頃も、
八百屋
(
やおや
)
、
肴屋
(
さかなや
)
にお前と呼ぶことを遠慮したが、当時はまだその
辞
(
ことば
)
を
紆曲
(
うきょく
)
にして
直
(
ただち
)
に相手を
斥
(
さ
)
して呼ぶことを避けていた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
▼ もっと見る
吾輩が例の
茶園
(
ちゃえん
)
で彼に逢った最後の日、どうだと云って尋ねたら「いたちの
最後屁
(
さいごっぺ
)
と
肴屋
(
さかなや
)
の
天秤棒
(
てんびんぼう
)
には
懲々
(
こりごり
)
だ」といった。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
甲州街道に
肴屋
(
さかなや
)
はあるが、無論塩物干物ばかりで、
都会
(
とかい
)
に溢るゝ
鯷
(
しこ
)
、
秋刀魚
(
さんま
)
の
廻
(
まわ
)
って来る時節でもなければ、肴屋の触れ声を聞く事は、殆ど無い。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
昼は
肴屋
(
さかなや
)
の
店頭
(
みせさき
)
に
魚骨
(
ぎょこつ
)
を求めて、
情
(
なさけ
)
知らぬ人の
杖
(
しもと
)
に
追立
(
おいたて
)
られ。或時は
村童
(
さとのこら
)
に
曳
(
ひ
)
かれて、
大路
(
おおじ
)
に
他
(
あだ
)
し犬と争ひ、或時は
撲犬師
(
いぬころし
)
に襲はれて、
藪蔭
(
やぶかげ
)
に危き命を
拾
(
ひら
)
ふ。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
小さい
薄縁
(
うすべり
)
を敷いてある火鉢の傍で、ここの
賄所
(
まかないじょ
)
から来る膳や、毎日毎日家から運んでくる重詰めや、時々は近所の
肴屋
(
さかなや
)
からお銀が
見繕
(
みつくろ
)
って来たものなどで
黴
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
「そう、それじゃ、わたしお
肴屋
(
さかなや
)
のおちゃっぴいになるから、あなた薪屋のおちゃっぴいにおなりなさい」
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
町では天秤棒を生活の要具としていたのは、今までは
八百屋
(
やおや
)
と
肴屋
(
さかなや
)
とが
主
(
しゅ
)
であった。配給の時代には問題はなかったが、その前にもすでに八百屋は車になっていた。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
たとへば
肴屋
(
さかなや
)
の小僧などの「こんちはア」と云ふ言葉に。あの言葉は
母音
(
ぼいん
)
に終つてゐない、ちよつと
羅馬字
(
ロオマじ
)
に書いて見れば、Konchiwaas と云ふのである。
僕は
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
鉄砲巻は山に積むし、近所の
肴屋
(
さかなや
)
から、
鰹
(
かつお
)
はござってら、
鮪
(
まぐろ
)
の
活
(
いき
)
の可いやつを目利して、一土手提げて来て、私が
切味
(
きれあじ
)
をお目にかけたね。素敵な切味、一分だめしだ。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
路地の入口の
肴屋
(
さかなや
)
はもう表の戸を閉めているので、ちょっと
前後
(
ぜんご
)
を見廻し、暗い路地へ
進入
(
すすみい
)
ろうとすると、その途端にばったり行き会ったのは間貸しの家の老婆である。
つゆのあとさき
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
次は
鰹節屋
(
かつおぶしや
)
、小間物屋、
箪笥屋
(
たんすや
)
、諸道具屋、
肴屋
(
さかなや
)
、酒屋、いやしくも嫁入りの御用を勤めそうな店は、自分か子分か一と通り廻ってみましたが、どこにも怪しい節などはなく
銭形平次捕物控:010 七人の花嫁
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「暑い夏の夜市中を通っておるとむくむくと物の
匂
(
にお
)
いが鼻を
衝
(
つ
)
く、
肴屋
(
さかなや
)
も
果物屋
(
くだものや
)
も酢屋もまたごみ
溜
(
ため
)
の匂いも交って鼻を衝く。空にはうん気につつまれた夏の月が出ております。」
俳句への道
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
いなせな
肴屋
(
さかなや
)
さんなどがいて、若い者と
共力
(
きょうりょく
)
して死体引上げにかかったが、便所の中からでは迚も上げられないので、外側から
竿
(
さお
)
で死骸を広い水の上までつき出した所が、妙なことには
陰獣
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
そしてそれに気がついた時分にはもう、近所の
肴屋
(
さかなや
)
からお刺身やおかしらやお吸いものなどが十人前ぐらいも運んで来ていましたし、つづいて親類のものが四、五人やって来るのでした。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
でもこんなのらくらの遊び人の絵をともかくも一文や二文で買ってくれ手があるから不思議なもんさな! どうで
雪舟
(
せっしゅう
)
も元信も拝むことのできぬ
肴屋
(
さかなや
)
や
八百屋
(
やおや
)
の
熊公
(
くまこう
)
八公がわたしのご上客だ。殿様だ。
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死――
(新字新仮名)
/
長与善郎
(著)
私はお徳の前に立って、
肴屋
(
さかなや
)
の持って来た
付木
(
つけぎ
)
にいそがしく目を通した。それには
河岸
(
かし
)
から買って来た
魚
(
さかな
)
の名が並べ
記
(
しる
)
してある。
嵐
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
双方が
睨
(
にら
)
み合ってる中に、父の弟分なり
乾児
(
こぶん
)
なりであった
肴屋
(
さかなや
)
の
辰
(
たつ
)
という六尺近くもある大男の豪のものが飛び出して、相手を
一拉
(
ひとひし
)
ぎにしたので
幕末維新懐古談:43 歳の市のことなど
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
「東郷大将が大和魂を
有
(
も
)
っている。
肴屋
(
さかなや
)
の銀さんも大和魂を有っている。
詐偽師
(
さぎし
)
、
山師
(
やまし
)
、人殺しも大和魂を有っている」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
西風が毎日のように関東平野の小さな町に吹きあれた。
乾物屋
(
かんぶつや
)
の店には数の子が山のように積まれ、
肴屋
(
さかなや
)
には鮭が
板台
(
はんだい
)
の上にいくつとなく並べられた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
鮓屋久次郎は
本
(
もと
)
ぼて
振
(
ふり
)
の
肴屋
(
さかなや
)
であったのを、
五百
(
いお
)
の兄栄次郎が
贔屓
(
ひいき
)
にして資本を与えて料理店を出させた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
爺さんは破けた
股引
(
ももひき
)
をはいてよちよち使いあるきに出ながら、
肴屋
(
さかなや
)
の店へ寄って愚痴をこぼしはじめた。
黴
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
はははは、いくら江戸
前
(
めえ
)
の
肴屋
(
さかなや
)
だって、玄関から怒鳴り込む奴があるかい。お客だぜ。お客様だぜ。おい、お
前
(
めえ
)
の方で惣菜は要らなくっても、
己
(
おら
)
が方で座敷が要るんだ。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
次は
鰹節屋
(
かつおぶしや
)
、小間物屋、
箪笥屋
(
たんすや
)
、諸道具屋、
肴屋
(
さかなや
)
、酒屋、いやしくも嫁入りの御用を勤めそうな店は、自分か子分か一と通り廻ってみましたが、どこにも怪しい節などはなく
銭形平次捕物控:010 七人の花嫁
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
しかしまだ明治時代にはそこにも大紙屋のあつたやうに封建時代の影の落ちた何軒かの「しにせ」は残つてゐた。僕はこの馬車通りにあつた「
魚善
(
うをぜん
)
」といふ
肴屋
(
さかなや
)
を覚えてゐる。
本所両国
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
君江は
平素
(
ふだん
)
から頼んである表の
肴屋
(
さかなや
)
に電話をかけ、間貸しのおばさんを呼出して様子をきくと、昨夜お友達の女給さんが見えて、先生はその女と一緒にお出かけになったきりだという返事である。
つゆのあとさき
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ごちゃごちゃとした町中の往来を隔てて、
魚
(
さかな
)
を並べた
肴屋
(
さかなや
)
の店がその障子の外に見おろされる。向かい隣には、白い障子のはまった
下町
(
したまち
)
風の窓も見える。
分配
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
魚勝
(
うをかつ
)
と
云
(
い
)
ふ
肴屋
(
さかなや
)
の
前
(
まへ
)
を
通
(
とほ
)
り
越
(
こ
)
して、
其
(
その
)
五六
軒先
(
けんさき
)
の
露次
(
ろじ
)
とも
横丁
(
よこちやう
)
とも
付
(
つ
)
かない
所
(
ところ
)
を
曲
(
まが
)
ると、
行
(
い
)
き
當
(
あた
)
りが
高
(
たか
)
い
崖
(
がけ
)
で、
其
(
その
)
左右
(
さいう
)
に四五
軒
(
けん
)
同
(
おな
)
じ
構
(
かまへ
)
の
貸家
(
かしや
)
が
並
(
なら
)
んでゐる。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
家業を変えて
肴屋
(
さかなや
)
を始め、
神田
(
かんだ
)
、
大門
(
だいもん
)
通りのあたりを得意に如才なく働いたこともありますが、江戸の大火に
逢
(
あ
)
って着のみ着のままになり、流れて
浅草
(
あさくさ
)
の
花川戸
(
はなかわど
)
へ行き
幕末維新懐古談:01 私の父祖のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
何
(
なん
)
のためか
深張傘
(
ふかばりがさ
)
をさして、
一度
(
いちど
)
、やすもの
賣
(
うり
)
の
肴屋
(
さかなや
)
へ、お
總菜
(
そうざい
)
の
鰡
(
ぼら
)
を
買
(
か
)
ひに
出
(
で
)
たから。
山の手小景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
家へ帰るとすぐ
鱗型
(
うろこがた
)
の
銘仙
(
めいせん
)
の不断着に着かえ、髪も乱れたままで、ホテルの
傍
(
そば
)
にある
肴屋
(
さかなや
)
や、少し離れたところにある
八百屋
(
やおや
)
へ、女中のお八重をつれて買い出しに行ったりして
仮装人物
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
どの店でも
弓張
(
ゆみは
)
り
提灯
(
ちょうちん
)
をつけて、
肴屋
(
さかなや
)
には鮭、ごまめ、数の子、
唐物屋
(
とうぶつや
)
には毛糸、シャツ、ズボン下などが山のように並べられてある。夜は人がぞろぞろと通りをひやかして通った。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
久しぶりに見世へ顔を出したのは
肴屋
(
さかなや
)
の徳蔵でございます。いえ、肴屋ではございません。以前は肴屋でございましたが、今は人力車の車夫になつた、出入りの若いものでございます。
雛
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
それは越した日に八百屋も、
肴屋
(
さかなや
)
も
通帳
(
かよいちょう
)
を持って来て、
出入
(
でいり
)
を頼んだのに、その日には肴屋が来ぬので、小さい梅を坂下へ
遣
(
や
)
って、何か切身でも買って来させようとした時の事である。
雁
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
潰しましたよ。——最初は何んとかの水差で、次は
肴屋
(
さかなや
)
とか、
豆腐屋
(
とうふや
)
の茶碗
銭形平次捕物控:144 茶碗割り
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
魚勝と云う
肴屋
(
さかなや
)
の前を通り越して、その五六軒先の
露次
(
ろじ
)
とも横丁ともつかない所を曲ると、行き当りが高い
崖
(
がけ
)
で、その左右に四五軒同じ
構
(
かまえ
)
の貸家が並んでいる。
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「ほんとに、よく遅れる時計ね——栄ちやん、お
肴屋
(
さかなや
)
さんへ行つて聞いて来て下さいな。」
出発
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
いや、寧ろ人並みよりも内気な女と思っていた。が、東京の或る場末に
肴屋
(
さかなや
)
をしているお芳の兄は何をたくらんでいるかわからなかった。実際又彼は彼女の目には妙に悪賢い男らしかった。
玄鶴山房
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
胴づまりで肥った
漢子
(
おとこ
)
の、みじめなのが
抜衣紋
(
ぬきえもん
)
になって、路地口の
肴屋
(
さかなや
)
で、自分の見立てで、その
鮪
(
まぐろ
)
を刺身に、と
誂
(
あつら
)
え、塩鮭の切身を竹の皮でぶら下げてくれた
厚情
(
こころざし
)
を
仇
(
あだ
)
にしては済まないが
雪柳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
理髪肆
(
とこや
)
の男の白い
衣
(
ころも
)
は汚れて
居
(
ゐ
)
るし、小間物屋の
檐
(
のき
)
は傾いて
居
(
ゐ
)
るし、二階屋の硝子窓は
塵埃
(
ほこり
)
に白くなつて
居
(
ゐ
)
るし、
肴屋
(
さかなや
)
の番台は青く汚くなつて
居
(
ゐ
)
るし、古着屋の店には、古着、古足袋、古シヤツ
父の墓
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
彼は
肴屋
(
さかなや
)
に
蠑螺
(
さざえ
)
を
一籠
(
ひとかご
)
誂
(
あつら
)
え、銀子を促した。
縮図
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
「朝河岸へ行く
肴屋
(
さかなや
)
でしたよ」
銭形平次捕物控:029 江戸阿呆宮
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
車屋の黒のように横丁の
肴屋
(
さかなや
)
まで遠征をする気力はないし、
新道
(
しんみち
)
の
二絃琴
(
にげんきん
)
の師匠の
所
(
とこ
)
の
三毛
(
みけ
)
のように
贅沢
(
ぜいたく
)
は無論云える身分でない。従って存外
嫌
(
きらい
)
は少ない方だ。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
九月はじめのことであって見れば
秋鯖
(
あきさば
)
なぞをかついだ
肴屋
(
さかなや
)
がそのごちゃごちゃとした町中を往ったり来たりしているようなところでなければ、ほんとうの日本橋のような気もしなかったのである。
食堂
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
出来ないことはありますまい、親もなし、兄弟もなし、行く処と云えば元の柳橋の主人の内、それよりは
肴屋
(
さかなや
)
へ内弟子に入って当分
梳手
(
すきて
)
を手伝いましょう。……何も心まかせ、とそれに
極
(
き
)
まった。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
私はその卓上で奥さんからその日いつもの時刻に
肴屋
(
さかなや
)
が来なかったので、私たちに食わせるものを買いに町へ行かなければならなかったのだという説明を聞かされました。
こころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「豆腐屋だって、
肴屋
(
さかなや
)
だって——なろうと思えば、何にでもなれるさ」
二百十日
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
肴
漢検準1級
部首:⾁
8画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“肴”で始まる語句
肴
肴町
肴代
肴籠
肴店
肴料
肴物
肴饌
肴売
肴屑