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薙刀
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なぎなた
ふりがな文庫
“
薙刀
(
なぎなた
)” の例文
小太刀、弓、
薙刀
(
なぎなた
)
なども達者だし、殊に馬にはひじょうに堪能で、しばしば独りで遠く城下外まで乗りまわすという評判が高かった。
山だち問答
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
「默つて居ろ。——人の物を盜らうといふ太い量見の野郎だ。
薙刀
(
なぎなた
)
だつて鐵砲だつて、次第によつては持込むかも知れないぢやないか」
銭形平次捕物控:218 心中崩れ
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
それは小さい
薙刀
(
なぎなた
)
の形をした薄ッペラなもので、普通の外科には必要の無い、屍体解剖用の
円刃刀
(
えんじんとう
)
と称する、一番大きいメスであった。
復讐
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
その様子じゃ——調ったとして婚礼の時は、
薙刀
(
なぎなた
)
の先払い、新夫人は
錦
(
にしき
)
の帯に守刀というんだね。夢にでも見たいよ、そんなのを。……
薄紅梅
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
岡見が学校で受持つ武道科の噂につづいて、
薙刀
(
なぎなた
)
の稽古にまで熱心な性質をあらわすという磯子の噂が榊とその学生との間に出た。
桜の実の熟する時
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
▼ もっと見る
陸は遠州流の
活花
(
いけばな
)
をも学んだ。
碁
(
ご
)
象棋
(
しょうぎ
)
をも母
五百
(
いお
)
に学んだ。五百の碁は二段であった。五百はかつて
薙刀
(
なぎなた
)
をさえ陸に教えたことがある。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
秀吉は九州島津氏の猛将鬼武蔵(
新納武蔵守忠元
(
にひろむさしのかみたゞもと
)
)との初対面で、主家のため最後まで戦つた忠節を褒め、当座の賞として
薙刀
(
なぎなた
)
を与へた。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
竹刀
(
しない
)
、木刀、槍、
薙刀
(
なぎなた
)
、面、胴、籠手の道具類が、棚に整然と置かれてあり、左の板壁には段位を分けた、漆塗りの名札がかけてあった。
剣侠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
木工助の
危惧
(
きぐ
)
を、なだめるためか、
薙刀
(
なぎなた
)
も預け、馬も用いず、かれはわざと徒歩で行った。もっとも、すぐそこといえる距離ではあるが。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
十四、五に見える美しい妓が赤いけばけばした模様の着物を着て出て来て、扇を持って舞ったり、
薙刀
(
なぎなた
)
をもって踊ったりした。
奥間巡査
(新字旧仮名)
/
池宮城積宝
(著)
もっとも昔と違って今日は開明の時節であるから
槍
(
やり
)
、
薙刀
(
なぎなた
)
もしくは飛道具の
類
(
たぐい
)
を用いるような
卑怯
(
ひきょう
)
な振舞をしてはなりません。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
赤顔
(
あかがしら
)
を除き、
半臂
(
はっぴ
)
を
脱
(
ぬぎ
)
捨て、侍女の
薙刀
(
なぎなた
)
を奪ひ、
大口
(
おおくち
)
を
穿
(
は
)
きしまま小脇にかいこみたる形は、四天王但馬の妻と見えたり。
両座の「山門」評
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
そこから廻り縁になって、別の一室にも、槍、
薙刀
(
なぎなた
)
、鉄砲などが「なげし」にかけられて、
山東京伝
(
さんとうきょうでん
)
的
草艸紙
(
くさぞうし
)
興味を味わせるのに十分であった。
不尽の高根
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
が、実はこれが大向うで、シテが
薙刀
(
なぎなた
)
でも使ふと喜んで盛んに拍手したり声をかけたりする。なかには場末の小芝居のみたいな無遠慮なのもある。
能の見はじめ
(新字旧仮名)
/
中勘助
(著)
ここでわれわれは身を投げるか、弁慶の
薙刀
(
なぎなた
)
の
鏽
(
さび
)
となるか、夜鷹に食われるか、それともまた鍋焼うどんに腹をこしらえて行手の旅を急ぐかである。
さまよえるユダヤ人の手記より
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
乱世の常とて大抵の者が武芸を収める
常習
(
ならわし
)
になっているので忍藻も自然太刀や
薙刀
(
なぎなた
)
のことに手を出して来ると、従って挙動も幾分か雄々しくなった。
武蔵野
(新字新仮名)
/
山田美妙
(著)
陸尺
(
ろくしゃく
)
四人も立ちすくんだ。手代り四人も茫然とした。持槍、
薙刀
(
なぎなた
)
、台笠、立傘、挟箱、
用長持
(
ようながもち
)
、引馬までが動揺して、混乱せずにはいられなかった。
怪異黒姫おろし
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
おまけに、
長押
(
なげし
)
には槍、棒、
薙刀
(
なぎなた
)
のような
古兵具
(
ふるつわもの
)
が
楯
(
たて
)
を並べ、玄関には三太夫のような
刀架
(
かたなかけ
)
が
残塁
(
ざんるい
)
を守って、登楼の客を
睥睨
(
へいげい
)
しようというものです。
大菩薩峠:03 壬生と島原の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
その矢が背中に刺さりましたので、ぐっと振り向くとその矢を抜きとって、
薙刀
(
なぎなた
)
をとるとしばらくの間戦いました。
ヨーロッパ的性格 ニッポン的性格
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
わが過去の物語は寺院の僧徒にさへ兵器を携へさせた時代のあつた事を教へてゐる。彼等は
鉦
(
かね
)
を打ち木魚を叩くよりも
薙刀
(
なぎなた
)
を持つことを名誉となした。
冬日の窓
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
平右衛門は手早くなげしから
薙刀
(
なぎなた
)
をおろし、さやを払い
物凄
(
ものすご
)
い抜身をふり廻しましたので一人のお客さまはあぶなく赤いはなを切られようとしました。
とっこべとら子
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そしてあの
小径
(
こみち
)
この谷陰と、姫をさらう手立をさまざまに考えた。どういう積りかは知らぬが、
仰山
(
ぎょうさん
)
に
薙刀
(
なぎなた
)
までも抱えておった。いや飛んだ僧兵だわい。
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
「そんなんじゃないのよ。」さちよは、暗闇の中で、とてもやさしく
微笑
(
ほほえ
)
んだ。「あたし、
巴御前
(
ともえごぜん
)
じゃない。
薙刀
(
なぎなた
)
もって奮戦するなんて、いやなこった。」
火の鳥
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
まづ
冷酷
(
れいこく
)
に批評すると、本来
剃刀
(
かみそり
)
で
剃
(
そ
)
るべき
髭
(
ひげ
)
を、
薙刀
(
なぎなた
)
で剃つて見せたと云ふ
御手柄
(
おてがら
)
に感服するだけである。
西洋画のやうな日本画
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
氏郷の家来達は勿論
甲冑
(
かっちゅう
)
で、
鎗
(
やり
)
や
薙刀
(
なぎなた
)
、弓、鉄砲、昨日に変ること無く
犇々
(
ひしひし
)
と身を固めて主人に前駆後衛した事であろう。やがて前野に着く。政宗方は迎える。
蒲生氏郷
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
武芸
(
ぶげい
)
は
主
(
おも
)
に
薙刀
(
なぎなた
)
の
稽古
(
けいこ
)
、
母
(
はは
)
がよく
薙刀
(
なぎなた
)
を
使
(
つか
)
いましたので、
私
(
わたくし
)
も
小供
(
こども
)
の
時分
(
じぶん
)
からそれを
仕込
(
しこ
)
まれました。その
頃
(
ころ
)
は
女
(
おんな
)
でも
武芸
(
ぶげい
)
一
(
ひ
)
と
通
(
とお
)
りは
稽古
(
けいこ
)
したものでございます。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
団十郎の
知盛
(
とももり
)
が能衣裳のような姿で
薙刀
(
なぎなた
)
を持って揚幕から花道にあらわれ、
屹
(
きっ
)
と舞台を見込んで、また引返して揚幕へはいって、再びするするとあらわれて来る。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
直ちに腰元共が、一と組は則重を介抱し、一と組は
薙刀
(
なぎなた
)
を持って庭へ駈け出したのは云う迄もない。
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
主水の率いる三百余人は、
倉兼川
(
くらかねがわ
)
を越えると直ぐ、橋を焼き落して日光街道を、
蘆野原
(
あしのはら
)
の関所を押して通り、
二股山
(
ふたまたやま
)
で
槍
(
やり
)
薙刀
(
なぎなた
)
鉄砲を棄てて関東へ向って行ってしまった。
討たせてやらぬ敵討
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
銀紙張りの
薙刀
(
なぎなた
)
をこわきにかい込みながら、山車の欄干を五条橋に見たてて、息をころしころし忍びよると、髪は
稚児輪
(
ちごわ
)
にまゆ墨も美しく、若衆姿のあでやかな牛若丸が
右門捕物帖:05 笛の秘密
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
そこの番人をしておる水戸の藩士の娘で
薙刀
(
なぎなた
)
の上手なという
尼子
(
あまこ
)
敏子さんに聞いて見る。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
おどけ好きの金五郎は、武蔵坊弁慶の恰好をつくり、大小刀を二本、
薙刀
(
なぎなた
)
、高い一本歯の足駄をはいている。その外は、子供も、大人も、白と黒、横縞の揃いの衣裳、白の鉢巻。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
いまでは二十歳になる
新之丞
(
しんのじょう
)
という息子とたった二人っきり……その新之丞は御殿の出仕からまだもどらず、
長押
(
なげし
)
に槍や
薙刀
(
なぎなた
)
をかざった居間に、左近将監はたったひとりっきりで
亡霊怪猫屋敷
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
反対に「伊井直人」で「
薙刀
(
なぎなた
)
の尻手」と言うべきを、槍同様に「石突き」と言ってしまった時、堂々と客席を睨め廻して、かえって客の方がまちがったかのような錯覚を与えた上
わが寄席青春録
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
それが芝居を見ると十二
単衣
(
ひとえ
)
を着て
薙刀
(
なぎなた
)
を使ってみたり、
花櫛
(
はなぐし
)
を挿して
道行
(
みちゆ
)
きをしたり、夏でもぼてぼてとした
襟裾
(
えりすそ
)
を重ねた
上﨟
(
じょうろう
)
が出て来るが、それはまったく芝居だからである。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
(嘿斎翁曰、これすなはち
浄行
(
じやうぎやう
)
神人也といへり、大夫とは俚言の称也)さて当日(正月十五日)
神使本社
(
じんしほんしや
)
を
出
(
いづ
)
るその
行装
(
ぎやうさう
)
は、
先挾箱
(
さきはさみばこ
)
二本
道具台
(
だうぐだい
)
笠立
(
かさたて
)
傘
(
かさ
)
弓二張
薙刀
(
なぎなた
)
神使
侍烏帽子
(
さむらひえばうし
)
素襖
(
すあう
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
白衣
(
はくえ
)
に
袴
(
はかま
)
の
股立
(
もゝだち
)
を取つて、五
色
(
しき
)
の
襷
(
たすき
)
を掛け、白鉢卷に身を固めて、
薙刀
(
なぎなた
)
を打ち振りつゝ、
踊
(
をどり
)
の
露拂
(
つゆはら
)
ひを
勤
(
つと
)
めるのは、小池に取つて
難
(
むづ
)
かしい
業
(
わざ
)
でもなく、二三日の
稽古
(
けいこ
)
で十分であつた。
東光院
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
嫁か娘か二十三、四の美人がいて、
薙刀
(
なぎなた
)
と鎖鎌を使う。飛入りは非番巡査や近所の若者、または他の道場の
生兵法
(
なまびょうほう
)
連中、三番抜きに手拭一本の褒美を無二の光栄として汗だくの奮闘。
明治世相百話
(新字新仮名)
/
山本笑月
(著)
何
(
なん
)
ぞ
落語
(
はなし
)
の
種子
(
たね
)
にでもなるであらうと
存
(
ぞん
)
じまして、
門内
(
なか
)
へ
這入
(
はい
)
つて見ましたが、一
向
(
かう
)
汁粉店
(
しるこや
)
らしい
結構
(
かゝり
)
がない、
玄関正面
(
げんくわんしやうめん
)
には
鞘形
(
さやがた
)
の
襖
(
ふすま
)
が
建
(
たて
)
てありまして、
欄間
(
らんま
)
には
槍
(
やり
)
薙刀
(
なぎなた
)
の
類
(
るゐ
)
が
掛
(
かゝつ
)
て
居
(
を
)
り
士族の商法
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
奥の寝所ではさすがに上野介は達人らしく敷布団の上に正坐していたが、十六になったばかりの左兵衛は
薙刀
(
なぎなた
)
を片手に持ったまま、おろおろした表情で部屋の前を
往
(
い
)
ったり来たりしている。
本所松坂町
(新字新仮名)
/
尾崎士郎
(著)
薙刀
(
なぎなた
)
でも使って来たように白鉢巻をしている。が、それも取ろうとせず、蓑を脱いで、びしょ濡れになった袖を戸口で絞り水をきっている。雨の中の稲刈で、腹帯まで水が沁みとおったらしい。
夜の靴:――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師)
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
刃のこぼれた絶大な
薙刀
(
なぎなた
)
を懸け連ねたような大雪渓とを以てし、其間に盛夏八月尚延長一里に近い劒沢の雪渓を擁して、後立山山脈を
羚羊
(
かもしか
)
のように縦走する登山者に讃嘆の眼を
瞠
(
みは
)
らしむるのである。
黒部峡谷
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
これはそれまでにめいめいその
準備
(
したく
)
をしていることではあるが、持合せのないもの、または当夜に限って必要なもの、たとえば槍、
薙刀
(
なぎなた
)
、弓矢の類を始めとして、
斧
(
おの
)
、
鎹
(
かすがい
)
、
玄能
(
げんのう
)
、
懸矢
(
かけや
)
、
竹梯子
(
たけばしご
)
、
細引
(
ほそびき
)
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
佐竹樣御歳六十になり給ひながら
薙刀
(
なぎなた
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
「どうぞお供させてくださいまし。でも、歌子様は、わたくしのようなものはおきらいでございますまいか。歌子さまとおっしゃいますのは、よく旦那様がお噂なさいます、あの、
薙刀
(
なぎなた
)
や
柔術
(
やわら
)
のおできになる方でございましたね」
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
眼を閉じて、ややしばらく頭を垂れていたが、やがて立上ると、包を背にくくりつけ、
長押
(
なげし
)
の
薙刀
(
なぎなた
)
を取下ろして玄関へ出ていった。
三十二刻
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
堤
(
どて
)
の蔭から、雲のように、兵馬や
薙刀
(
なぎなた
)
の光や、槍や太刀が、躍り越え躍り越えして、どっと、河にかかった。まるで、雨なき夕立のように。
篝火の女
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ただ
面
(
つら
)
を打って
巴卍
(
ともえまんじ
)
に打ち乱れる
紛泪
(
ふんぱく
)
の中に、かの
薙刀
(
なぎなた
)
の刃がギラリと光って、鼻耳をそがれはしまいか。幾度立ちすくみになったやら。……
神鷺之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
寺沢の陣でも騒動したが、三宅藤右衛門、白柄の
薙刀
(
なぎなた
)
を揮って三人を斬り、
創
(
きず
)
を被るも戦うのを見て諸士亦奪戦して斥けた。
島原の乱
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
中山の
国分寺
(
こくぶじ
)
の三門に、
松明
(
たいまつ
)
の火影が乱れて、大勢の人が
籠
(
こ
)
み入って来る。先に立ったのは、
白柄
(
しらつか
)
の
薙刀
(
なぎなた
)
を
手挾
(
たはさ
)
んだ、山椒大夫の息子三郎である。
山椒大夫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“薙刀”の解説
薙刀(なぎなた)は、日本の長柄武器の一種で、平安時代に登場した武具である。
(出典:Wikipedia)
薙
漢検準1級
部首:⾋
16画
刀
常用漢字
小2
部首:⼑
2画
“薙刀”で始まる語句
薙刀振
薙刀形