“刀架”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かたなかけ80.0%
とうか20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刀架”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 諸芸・娯楽 > 茶道12.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
太郎左衛門は時刻をはかって寝床を抜け、宵に調べてあった刀架かたなかけの刀を腰にして、そっと女客のへやへ往った。
切支丹転び (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
雨蛙は以前山に棲んでいた頃、程近い人家にまぎれ込んで、竹製の刀架かたなかけの孔のなかにもぐり込んでいたことがありました。
艸木虫魚 (新字新仮名) / 薄田泣菫(著)
そしてもし武士ならばその剣を軒下の刀架とうかにかけておく、茶室は至極平和の家であるから。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)
サレバ刀剣ノ装飾ニモ最モ入念ニシテ、刀架とうかニ置キテ室内第一ノ装飾トナス
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)