“陸尺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ろくしゃく84.0%
ろくしやく12.0%
ろく しゃく4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、供頭が、陸尺を、叱りつけて、棒鼻を叩いた。駕は人々と一緒に走り出した。足音と、叫び声とが、高く、渦巻いた時、将曹が
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)
「冗談ぢやありませんよ、親分。二年前に死んだ人間が人を殺したんだ。小石川の陸尺町から一足飛びに飛んで來ましたぜ」
陸尺が、訓練された手振り、足付で、小藤次の家の正面へ来た。
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)