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長椅子
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ながいす
ふりがな文庫
“
長椅子
(
ながいす
)” の例文
と
眞紅
(
しんく
)
へ、ほんのりと
霞
(
かすみ
)
をかけて、
新
(
あたら
)
しい
火
(
ひ
)
の
𤏋
(
ぱつ
)
と
移
(
うつ
)
る、
棟瓦
(
むねがはら
)
が
夕舂日
(
ゆふづくひ
)
を
噛
(
か
)
んだ
状
(
さま
)
なる
瓦斯暖爐
(
がすだんろ
)
の
前
(
まへ
)
へ、
長椅子
(
ながいす
)
を
斜
(
なゝめ
)
に、ト
裳
(
もすそ
)
を
床
(
ゆか
)
。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
僕はいまだに泣き声を絶たない
雌
(
めす
)
の
河童
(
かっぱ
)
に同情しましたから、そっと肩を
抱
(
かか
)
えるようにし、
部屋
(
へや
)
の
隅
(
すみ
)
の
長椅子
(
ながいす
)
へつれていきました。
河童
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
マリユスは
長椅子
(
ながいす
)
の上に
肱
(
ひじ
)
をついて身を起こし、コゼットはそのそばに立って、互いに声低く語り合った。コゼットはささやいた。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
ペテルブルグに
行
(
い
)
つてからもドクトルは
猶且
(
やはり
)
同樣
(
どうやう
)
、
宿
(
やど
)
にのみ
引籠
(
ひきこも
)
つて
外
(
そと
)
へは
出
(
で
)
ず、一
日
(
にち
)
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うへ
)
に
横
(
よこ
)
になり、
麥酒
(
ビール
)
を
呑
(
の
)
む
時
(
とき
)
に
丈
(
だ
)
け
起
(
おき
)
る。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
ゴーシュはやぶれかぶれだと思ってみんなの間をさっさとあるいて行って向うの
長椅子
(
ながいす
)
へどっかりとからだをおろして足を組んですわりました。
セロ弾きのゴーシュ
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
▼ もっと見る
その内男も着物を着替えたが、部屋より
外
(
そと
)
へは出ないで、
午
(
ひる
)
になるまで
長椅子
(
ながいす
)
の上に寝転んで、折々
微笑
(
ほほえ
)
んだ。その
間々
(
あいだあいだ
)
にはうとうとしていた。
みれん
(新字新仮名)
/
アルツール・シュニッツレル
(著)
彼女は、もうとつくにその大事なものを持つて、とある
長椅子
(
ながいす
)
の方へ引込んで。蓋を留めてある紐をとくのに
忙
(
せは
)
しかつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
クララは首をあげて好奇の眼を見張った。両肱は自分の部屋の窓枠に、両膝は使いなれた
樫
(
かし
)
の
長椅子
(
ながいす
)
の上に乗っていた。
クララの出家
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
「へんなようだが、すこし考えると、わけが分ります。ほら、またあらわれましたよ。こんどは
長椅子
(
ながいす
)
の上のところだ」
ふしぎ国探検
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
私は、入口に近い
長椅子
(
ながいす
)
に腰を下して、知人を探し出すべく、部屋の中を見渡しました。
併
(
しか
)
し、彼等はまあ、何という巧みな変装者達なのでしょう。
覆面の舞踏者
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
一方、ほかの人たちは、炉ばたで、高い背のついた二つの
樫
(
かし
)
の
長椅子
(
ながいす
)
に腰かけて、ビールをのみながら、
煙草
(
たばこ
)
をふかしたり、
四方山話
(
よもやまばなし
)
をしたりしていた。
駅馬車
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
書斎の前の露台に
籐
(
とう
)
の
長椅子
(
ながいす
)
を持ち出させて、その上に長々と寝そべりながら彼はその対策を考えつづけていた。
仮装観桜会
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
たいていの
部屋
(
へや
)
には
氣持
(
きも
)
ちのよい
長椅子
(
ながいす
)
が
置
(
お
)
いてあつて、
見物人
(
けんぶつにん
)
はゆっくりと
腰
(
こし
)
を
下
(
おろ
)
して
美
(
うつく
)
しい
繪
(
え
)
を
見
(
み
)
たり、
彫刻
(
ちようこく
)
をたのしんで
眺
(
なが
)
めたりすることが
出來
(
でき
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
お姫さまは、
長椅子
(
ながいす
)
に横になって、眠っていました。見れば、たいへん美しい方でしたので、商人の息子は、どうしてもキスをしないではいられなくなりました。
空とぶトランク
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
伯爵は戸棚からヴェルモットのビンを出して、葉子にもすすめながら、
長椅子
(
ながいす
)
に押し並んで掛けました。
奇談クラブ〔戦後版〕:13 食魔
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
いままで艶子たちの腰かけていた
長椅子
(
ながいす
)
の下から
大黒鼠
(
だいこくねずみ
)
が毒ガスを
嗅
(
か
)
がされたときのように、両手を床の上に泳がせて一人の白い手術衣を着た医員がむくむくと
這
(
は
)
い
出
(
だ
)
したので
五階の窓:06 合作の六(終局)
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
かくては
所詮
(
しょせん
)
、我
業
(
わざ
)
の進まむこと
覚束
(
おぼつか
)
なしと、旅店の二階に
籠
(
こ
)
もりて、
長椅子
(
ながいす
)
の
覆革
(
おおいかわ
)
に穴あけむとせし頃もありしが、
一朝
(
いっちょう
)
大勇猛心を
奮
(
ふる
)
ひおこして、わがあらむ
限
(
かぎり
)
の力をこめて
うたかたの記
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
風呂
(
ふろ
)
にはいっては
長椅子
(
ながいす
)
に寝そべって、うまい物を食っては空談にふけって、そしてうとうとと
昼寝
(
シエスタ
)
をむさぼっていた肉欲的な昔の人の生活を思い浮かべないわけにはゆかなかった。
旅日記から
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
階段を駆け下りた女たちは、
労
(
いたわ
)
るようにみのりを
長椅子
(
ながいす
)
に連れていった。
宝石の序曲
(新字新仮名)
/
松本泰
(著)
数日ののち、明子は伊曾の
長椅子
(
ながいす
)
の上にゐた。伊曾が明子に
訊
(
き
)
いた。
青いポアン
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
長椅子
(
ながいす
)
の上に眠りたる猫ほの
白
(
じろ
)
き
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
と
真紅
(
しんく
)
へ、ほんのりと
霞
(
かすみ
)
をかけて、新しい火の
※
(
ぱっ
)
と移る、
棟瓦
(
むねがわら
)
が
夕舂日
(
ゆうづくひ
)
を
噛
(
か
)
んだ
状
(
さま
)
なる
瓦斯暖炉
(
がすだんろ
)
の前へ、
長椅子
(
ながいす
)
を
斜
(
ななめ
)
に、ト
裳
(
もすそ
)
を
床
(
ゆか
)
。
印度更紗
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
ペテルブルグに
行
(
い
)
ってからもドクトルはやはり
同様
(
どうよう
)
、
宿
(
やど
)
にのみ
引籠
(
ひきこも
)
って
外
(
そと
)
へは
出
(
で
)
ず、一
日
(
にち
)
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うえ
)
に
横
(
よこ
)
になり、
麦酒
(
ビール
)
を
呑
(
の
)
む
時
(
とき
)
にだけ
起
(
おき
)
る。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
けれどもなお彼は、鎖骨の
挫折
(
ざせつ
)
からくる容態のために、二カ月余りも
長椅子
(
ながいす
)
の上に身を横たえていなければならなかった。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
壁という壁は、戸棚をひかえていたが、大きな事務机が、部屋の右手の窓に向っておかれてあり、その右には書類戸棚が、左側には
長椅子
(
ながいす
)
があった。
四次元漂流
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
書記の
今西
(
いまにし
)
は内隠しへ、房子の写真を
還
(
かえ
)
してしまうと、静に
長椅子
(
ながいす
)
から立ち上った。そうして例の通り音もなく、まっ暗な次の
間
(
ま
)
へはいって行った。
影
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「
卓子
(
テエブル
)
をこつちへ。」と彼は云つた。私は、それを彼の
長椅子
(
ながいす
)
の方へ引き寄せた。アデェルとフェアファックス夫人とは、繪を見ようと寄つて來た。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
化粧をすました葉子は
長椅子
(
ながいす
)
にゆっくり腰をかけて、両足をまっすぐにそろえて長々と延ばしたまま、うっとりと思うともなく事務長の事を思っていた。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
暫くして男は女の体を放して、
長椅子
(
ながいす
)
の処へ行って腰を掛けた。なんとも言いようのない疲労に襲われたのである。女は跡から付いて行って
傍
(
そば
)
へ腰を掛けた。
みれん
(新字新仮名)
/
アルツール・シュニッツレル
(著)
伊志田氏と三島刑事が両方から腕を支えて、応接間までたどりつき、一郎をそこの
長椅子
(
ながいす
)
に掛けさせた。伊志田氏の指図で、女中が
葡萄酒
(
ぶどうしゅ
)
と水とを運んできた。
暗黒星
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
或日
(
あるひ
)
郵便局長
(
いうびんきよくちやう
)
ミハイル、アウエリヤヌヰチは、
中食後
(
ちゆうじきご
)
にアンドレイ、エヒミチの
所
(
ところ
)
を
訪問
(
はうもん
)
した。アンドレイ、エヒミチは
猶且
(
やはり
)
例
(
れい
)
の
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うへ
)
。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
日華洋行
(
にっかようこう
)
の宿直室には、
長椅子
(
ながいす
)
に寝ころんだ書記の
今西
(
いまにし
)
が、余り明くない電燈の下に、新刊の雑誌を
拡
(
ひろ
)
げていた。
影
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
そこには家主の女が
長椅子
(
ながいす
)
を寝床に
拵
(
こしら
)
えて置いてくれたのである。まあ、なんという
好
(
い
)
い心持ちだろう。女は着物を着たまま横になって、
直
(
す
)
ぐに目を閉じた。
みれん
(新字新仮名)
/
アルツール・シュニッツレル
(著)
そしてまた
長椅子
(
ながいす
)
に腰かける時には
棚
(
たな
)
の上から事務長の名刺を持って来てながめていた。「日本郵船会社絵島丸事務長勲六等倉地三吉」と
明朝
(
ミンチョウ
)
ではっきり書いてある。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
恒川氏と明智とは、そのグッタリとした文代さんを抱いて、とりあえず書斎の
長椅子
(
ながいす
)
へと運んだ。ついでに女中さんのよく太ったからだもそこの
肘掛
(
ひじかけ
)
椅子の柔かいクッションへ。
人間豹
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
彼女を
長椅子
(
ながいす
)
に呼びよせてたちまち膝一ぱいに彼女の『箱』の
磁器
(
じき
)
だの
象牙
(
ざうげ
)
だの、蝋などの中味をひろげ、同時に彼女の覺えた
怪
(
あや
)
しげな英語で説明したり喜んだりするのだつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
がっかりして、彼はとなりの図書室の
長椅子
(
ながいす
)
の上にのびて、ねてしまった。
霊魂第十号の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
或日
(
あるひ
)
郵便局長
(
ゆうびんきょくちょう
)
ミハイル、アウエリヤヌイチは、
中食後
(
ちゅうじきご
)
にアンドレイ、エヒミチの
所
(
ところ
)
を
訪問
(
ほうもん
)
した。アンドレイ、エヒミチはやはり
例
(
れい
)
の
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うえ
)
。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
さあ、この
籐
(
とう
)
の
長椅子
(
ながいす
)
に寝ころび、この一本のマニラに火をつけ、夜もすがら気楽に警戒しよう。もし
喉
(
のど
)
の渇いた時には水筒のウイスキイを傾ければ好い。
侏儒の言葉
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
と仰りながら僕を
長椅子
(
ながいす
)
に
坐
(
すわ
)
らせて、その時また勉強の鐘がなったので、机の上の書物を取り上げて、僕の方を見ていられましたが、二階の窓まで高く
這
(
は
)
い
上
(
あが
)
った
葡萄蔓
(
ぶどうづる
)
から
一房の葡萄
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
克彦が入口の
長椅子
(
ながいす
)
にオーバーをおいて、椅子にかけると、股野は飾り棚からウィスキーの
瓶
(
びん
)
とグラスを出して、丸テーブルの上においた。高利貸しらしくもないジョニー・ウォーカーの黒である。
月と手袋
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
アンドレイ、エヒミチはうんざりして、
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うえ
)
に
横
(
よこ
)
になり、
倚掛
(
よりかかり
)
の
方
(
ほう
)
へ
突
(
つい
)
と
顔
(
かお
)
を
向
(
む
)
けたまま、
歯
(
は
)
を
切
(
くいしば
)
って、
友
(
とも
)
の
喋喋
(
べらべら
)
語
(
しゃべ
)
るのを
詮方
(
せんかた
)
なく
聞
(
き
)
いている。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
僕は
籐
(
とう
)
の
長椅子
(
ながいす
)
にぼんやり横になっている。目の前に
欄干
(
らんかん
)
のあるところをみると、どうも船の
甲板
(
かんぱん
)
らしい。欄干の向うには灰色の
浪
(
なみ
)
に飛び魚か何か
閃
(
ひらめ
)
いている。
不思議な島
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
葉子は
嘔
(
は
)
き
気
(
け
)
はもう感じてはいなかったが、胸もとが妙にしめつけられるように苦しいので、急いでボアをかいやって
床
(
ゆか
)
の上に捨てたまま、投げるように
長椅子
(
ながいす
)
に倒れかかった。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
アンドレイ、エヒミチはやつと
一人
(
ひとり
)
になつて、
長椅子
(
ながいす
)
の
上
(
うへ
)
にのろ/\と
落着
(
おちつ
)
いて
横
(
よこ
)
になる。
室内
(
しつない
)
に
自分
(
じぶん
)
唯一人
(
たゞひとり
)
、と
意識
(
いしき
)
するのは
如何
(
いか
)
に
愉快
(
ゆくわい
)
で
有
(
あ
)
つたらう。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
それからやっと
長椅子
(
ながいす
)
へかけると、あっけにとられた細君に
細引
(
ほそびき
)
を持って来いと命令した。常子は勿論夫の
容子
(
ようす
)
に大事件の起ったことを想像した。第一顔色も非常に悪い。
馬の脚
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
俊助は煙草へ火をつけながら、ピアノと向い合った
長椅子
(
ながいす
)
へ、ぐったりと疲れた腰を下して
路上
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
ふつうの客間用の調度のほかに、右手の
隅
(
すみ
)
に書きものデスク、左手ドア寄りにトルコ風の
長椅子
(
ながいす
)
、書棚。窓や椅子のそこここに本。——
宵
(
よい
)
。
笠
(
かさ
)
つきのランプが一つともっている。薄暗い。
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
彼女は夫の飛び上るのを見たぎり、
長椅子
(
ながいす
)
の上に失神してしまった。しかし社宅の支那人のボオイはこう同じ記者に話している。——半三郎は何かに追われるように社宅の玄関へ
躍
(
おど
)
り出た。
馬の脚
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
レザー張りのばかでっかい
長椅子
(
ながいす
)
。左手に、奥の間へ通じるドア。右手に、玄関へ出るドア。右手のドアのところには、百姓たちがよごさないように、靴ふきマット。——秋の夕暮。静寂。
ワーニャ伯父さん:――田園生活の情景 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
椅
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“長椅”で始まる語句
長椅