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はたもと
ふりがな文庫
“
旗下
(
はたもと
)” の例文
新一が狐を殺したことは非常な評判になって、それがため新一は駿河台にあった大きな
旗下
(
はたもと
)
邸の小供のお伽に抱えられたのであった。
狐の手帳
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
それは/\お気の毒なことだ、
貴方
(
あなた
)
は
以前
(
もと
)
はお
旗下
(
はたもと
)
かね。乞「いえ/\。主「ンー……
南蛮砂張
(
なんばんすばり
)
の
建水
(
みづこぼし
)
は、
是品
(
これ
)
は
遠州
(
ゑんしう
)
の
箱書
(
はこがき
)
ではないかえ。 ...
大仏餅。袴着の祝。新まへの盲目乞食
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
親族の柳生河内、菅原
夕菴
(
せきあん
)
、
譜代
(
ふだい
)
の木村五平太、
服部織部介
(
はっとりおりべのすけ
)
、庄田
喜兵衛次
(
きへえじ
)
、和田、野々宮、松枝などの老臣
旗下
(
はたもと
)
たちは
剣の四君子:02 柳生石舟斎
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その落ちついたありさまが、ひどく家康の気にいって、そいつを
旗下
(
はたもと
)
にとり立てて、世々代々風呂番をお命じになった。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
この
人
(
ひと
)
のいふのだからあてには
成
(
な
)
らないが、いま
座敷
(
ざしき
)
うけの
新講談
(
しんかうだん
)
で
評判
(
ひやうばん
)
の
鳥逕子
(
てうけいし
)
のお
父
(
とう
)
さんは、
千石取
(
せんごくどり
)
の
旗下
(
はたもと
)
で、
攝津守
(
せつつのかみ
)
、
有鎭
(
いうちん
)
とかいて
有鎭
(
ありしづ
)
とよむ。
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
▼ もっと見る
幕府瓦解の後は
旗下
(
はたもと
)
御家人
(
ごけにん
)
というような格の家が急に
生計
(
くらし
)
の方法に困っていろいろ苦労をしたものであった。
幕末維新懐古談:51 大隈綾子刀自の思い出
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
錦旗
(
きんき
)
を奉じた尾州兵が大手外へ進んだ時は、徳川家の旧
旗下
(
はたもと
)
の臣は各礼服着用で、門外まで出迎えたとある。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
その
内
(
うち
)
寛永十四年
嶋原征伐
(
しまばらせいばつ
)
と相成り候
故
(
ゆえ
)
松向寺殿に御暇相願い、妙解院殿の御
旗下
(
はたもと
)
に加わり、戦場にて一命相果たし申すべき
所存
(
しょぞん
)
のところ、御当主の御武運強く
興津弥五右衛門の遺書(初稿)
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
否
(
い
)
や
然
(
し
)
からず
舊
(
むかし
)
をいはば三千
石
(
ごく
)
の
末流
(
まつりう
)
なりといふ、さらば
旗下
(
はたもと
)
の
娘御
(
むすめご
)
にや、
親御
(
おやご
)
などもおはさぬか、
一人
(
ひとり
)
住
(
ず
)
みとは
痛
(
いた
)
はしきことなりと、
早
(
はや
)
くも
其
(
その
)
の
人
(
ひと
)
不憫
(
ふびん
)
になりぬ
たま襻
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
子供心にも不思議に思って、だんだん聞いて見ると、これは市ヶ谷
辺
(
へん
)
に屋敷を構えていた
旗下
(
はたもと
)
八
万騎
(
まんぎ
)
の
一人
(
いちにん
)
で、維新後思い切って身を落し、こういう
稼業
(
かぎょう
)
を始めたのだという。
思い出草
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
それから前年柳田氏に借りて写し置いた『
甲子夜話
(
かっしやわ
)
』一七に、
旗下
(
はたもと
)
の一色熊蔵話しとて
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
それから弟に嫁をとって、私はやはり
旗下
(
はたもと
)
の、格式は少し上でしたが小川の
家
(
うち
)
にまいったのが、二十一の年、あなた方はまだなかなかお生まれでもなかったころでございますよ。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
在昔
(
ざいせき
)
、徳川政府
勘定所
(
かんじょうどころ
)
の例に、
旗下
(
はたもと
)
の士が
廩米
(
りんまい
)
を受取るとき、米何石何斗と書く米の字は、その
竪棒
(
たてぼう
)
を上に通さずして
俗様
(
ぞくよう
)
に※と記すべき法なるを、ある時、林大学頭より出したる受取書に
学問の独立
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
今なら三千円ぐらいは
素丁稚
(
すでっち
)
でも造作もなく儲けられるが、小川町や
番町
(
ばんちょう
)
あたりの大名屋敷や
旗下
(
はたもと
)
屋敷が御殿ぐるみ千坪十円ぐらいで
払下
(
はらいさ
)
げ出来た時代の三千円は決して容易でなかったので
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
まずことは内々にはこんで、
旗下
(
はたもと
)
の大身やご親藩に、ごく内密の回状をさしだし、じまんの勇士術者をおくりだして、天魔太郎と技をきそわせ、その場にとっておさえるが上策ではござるまいか
幻術天魔太郎
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
それがしは日頃山ずまひのみ致いて居れば、どの殿の
旗下
(
はたもと
)
に立つて、合戦を
仕
(
つかまつ
)
らうやら、とんと分別を致さうやうもござない。就いては当今天下無双の
強者
(
つはもの
)
と申すは、いづくの国の大将でござらうぞ。
きりしとほろ上人伝
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
宮野邊源次郎と云って
旗下
(
はたもと
)
の次男だが、
其奴
(
そいつ
)
が悪人で、萩原新三郎さんを
恋慕
(
こいした
)
った娘の
親御
(
おやご
)
飯島平左衞門という旗下の奥様
附
(
づき
)
で来た女中で
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
この千代田湯の怪人は、そもそも何もの?……
垢
(
あか
)
すり
旗下
(
はたもと
)
の名で隠然権勢を張る、非常な学者で、また人格者でした。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
どうっと、転び落ちる土煙とともに、袁紹以下、
旗下
(
はたもと
)
達も、声をあわせて、
御曹司
(
おんぞうし
)
袁尚の手柄をどっと賞めたたえた。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「お
旗下
(
はたもと
)
の葛西さんか、知ってるとも、私なんかは、あすこの
構
(
かま
)
え
内
(
うち
)
の
林
(
やぶ
)
ん中へ入って、
雉
(
きじ
)
や、
兎
(
うさぎ
)
をとったもんだ」
赤い花
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
とにもかくにもいわゆる
旗下
(
はたもと
)
八万騎を
挙
(
あ
)
げて洋式の陸軍隊を編成し、応募の新兵はフランス人の教官に託し
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
矢島
優善
(
やすよし
)
は山田の塾に
入
(
い
)
って、塾頭に推されてから、やや自重するものの如く、病家にも信頼せられて、
旗下
(
はたもと
)
の家庭にして、特に矢島の名を
斥
(
さ
)
して招請するものさえあった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
玄関に立った姿は
誰
(
たれ
)
が見ても千石以上取る
旗下
(
はたもと
)
の次男、
品
(
ひん
)
と云い愛敬と云い、
気高
(
けだか
)
いから取次の安兵衞は驚いて頭を下げ
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
曹操自身すら、その渦中に巻きこまれ、馬は狂いに狂うし、冠の
釵
(
かんざし
)
は飛ばすし、髪はみだれ、
旗下
(
はたもと
)
どもは後先になり、いやもうさんざんな態であった。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
亀背で小男の
愚楽老人
(
ぐらくろうじん
)
、この
上様
(
うえさま
)
のお
風呂番
(
ふろばん
)
は、
垢
(
あか
)
すり
旗下
(
はたもと
)
と呼ばれて、たいへんな学者で、かつ人格者だった。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
従来、数十人ないし百人以上の家臣従僕が列をなして従った大名
旗下
(
はたもと
)
の供数も、万石以上ですら従者五人、
布衣
(
ほい
)
以下は侍一人に草履取り一人とまで減少された。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
番町に住む
旗下
(
はたもと
)
の用人は、主家の費用をこしらえに、下総にある知行所に往っていた。
貧乏神物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
霊岸島川口町
(
れいがんじまかわぐちちょう
)
で
橋本
(
はしもと
)
幸
(
こう
)
三
郎
(
ろう
)
と申して、お
邸
(
やしき
)
へお出入を致して、昔からお大名の
旗下
(
はたもと
)
の御用を
達
(
た
)
したもので、只今でも御用を達す処もござりますが
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
同時に、四
沢
(
たく
)
の岩石が一度になだれ落ちてくるかのように、袁術の
旗下
(
はたもと
)
や部下のおびただしい人馬が駆け寄せ
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
花瓶は妻恋坂の
旗下
(
はたもと
)
饗庭様のお邸へ、鎧櫃は向島関屋の里の自分の寮へ。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
新三郎は其の数ヶ月
前
(
ぜん
)
、
医者坊主
(
いしゃぼうず
)
の
山本志丈
(
やまもとしじょう
)
といっしょに
亀戸
(
かめいど
)
へ梅見に往って、其の帰りに志丈の知っている横川の
飯島平左衛門
(
いいじまへいざえもん
)
と云う
旗下
(
はたもと
)
の別荘へ寄ったが、其の時平左衛門の一人娘のお
露
(
つゆ
)
を知り
円朝の牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
僧「あれは牛込の
旗下
(
はたもと
)
飯島平左衞門様の娘で、
先達
(
さきだっ
)
て亡くなりまして、全体
法住寺
(
ほうじゅうじ
)
へ葬むる
筈
(
はず
)
のところ、当院は
末寺
(
まつじ
)
じゃから
此方
(
こちら
)
へ葬むったので」
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
うしろに続く
旗下
(
はたもと
)
の将士も、途中敵の徐晃や于禁の兵に挟まれて、さんざん討死を遂げてしまった。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「あれは牛込の
旗下
(
はたもと
)
で、飯島平左衛門と云う人の娘と、婢の墓だ」
円朝の牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
常は虎も
引裂
(
ひっさ
)
く程の剛敵なる気性の文治郎ゆえ、捨置き
難
(
がた
)
き奴、彼を助けて置かば、此の道場へ稽古に来る近所の
旗下
(
はたもと
)
の次男三男も此の悪事に染り
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
家康のまわりで、家康の
旗下
(
はたもと
)
たちは、
唾
(
つば
)
をのみながら云い合った。浅井長政の下に、浅井家が誇りとする磯野丹波守という好敵手のあることは、
夙
(
つと
)
に武将の間に聞えていた。
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
殿「うん、じゃが戦国の世になって戦争の起った時に、
若
(
も
)
し味方の者が追々敗走して敵兵が
旗下
(
はたもと
)
まで切込んでまいり、敵兵が予に槍でも向けた時は何う致す」
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
伏見、鳥羽、
枚方
(
ひらかた
)
方面から敗退して来る
会津
(
あいづ
)
兵や、
桑名
(
くわな
)
や、幕府の
旗下
(
はたもと
)
の侍は、青い泥を塗ったような顔と、血によごれた体を持てあまして、よろよろと、市中にあらわれた。
松のや露八
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
他
(
た
)
の藩中でも
或
(
あるい
)
は御家人
旗下
(
はたもと
)
のような処へでも養子に
遣
(
や
)
って、
一廉
(
ひとかど
)
の武士に成れば、貴様も己に向って
前々
(
まえ/\
)
御高恩を得たから申上ぐるが、それはお宜しくない
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ゆうべから主君曹操の行方をさがし歩いていた
夏侯惇
(
かこうじゅん
)
、
夏侯淵
(
かこうえん
)
の二将の
旗下
(
はたもと
)
たちだった。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
飯島は真影流の
奥儀
(
おうぎ
)
を
極
(
きわ
)
めた剣術の名人で、
旗下
(
はたもと
)
八万騎の其の中に、肩を並ぶるものなき達人の聞えある人に槍を付けられた事だから、源次郎はぎょっとして
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「嫡子
袁譚
(
えんたん
)
のほかに、約八百ほどの
旗下
(
はたもと
)
の将士がついて、北方の沼を逃げ渡られた」
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
何でも是は大名
旗下
(
はたもと
)
の
中
(
うち
)
に
謀叛
(
むほん
)
之
(
こ
)
れ有る者、お家を
覆
(
くつがえ
)
さんとする者が、毒酒を試しに来たに相違ないと云うので、女房に其の武家の顔を知って
居
(
お
)
るかと尋ねると
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
松下
嘉兵衛
(
かへえ
)
などは、義元
直参
(
じきさん
)
の
旗下
(
はたもと
)
とはちがい、地侍の
被官
(
ひかん
)
だったが、それでも、日吉の知っている
清洲
(
きよす
)
や、
那古屋
(
なごや
)
や、岡崎あたりの邸とは、比較にならぬ程、どこか豊かだし、客足も多く
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
アレキサンドルに
擬
(
に
)
せました人が相州東浦賀新井町の石井山三郎という廻船問屋で、名主役を勤めました人で、此の人は
旗下
(
はたもと
)
の
落胤
(
らくいん
)
ということを浦賀で聞きましたが
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
音にひびいた
穴山
(
あなやま
)
一
族
(
ぞく
)
、その
旗下
(
はたもと
)
には勇士もけっしてすくなくない。
天野刑部
(
あまのぎょうぶ
)
、
佐分利五郎次
(
さぶりごろうじ
)
、
猪子伴作
(
いのこばんさく
)
、
足助主水正
(
あすけもんどのしょう
)
などは、なかでも有名な四
天王
(
てんのう
)
、まッさきに
槍
(
やり
)
の
穂
(
ほ
)
をそろえておどりたち
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
蟠「時に婆ア、
手前
(
てめえ
)
は始終屋敷
方
(
がた
)
へ奉公人を入れて
居
(
お
)
るが、大名や
旗下
(
はたもと
)
へ女を出すにゃア、髪はどんな風に結うかな、定めしそう云う女中の髪ばかり結う者もあろうな」
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
それにしても、これほどなさむらいを、
陪臣
(
ばいしん
)
の端くれに埋もれさせておく惜しさよ。……どうじゃ強右衛門、
儂
(
み
)
に仕えぬか。この勝頼の
旗下
(
はたもと
)
として、もっと大きく、一方の武将となって働かんか。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
へえ、それは感心、あゝ云う巡礼の姿に成って居るが、やっぱり
旗下
(
はたもと
)
のお嬢様か何かで、剣術を
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
其の頃は町人と
武家
(
ぶげ
)
と
公事
(
くじ
)
に成りますと町奉行は余程
六
(
むず
)
ヶしい事で有りましたが、只今と違いまして
旗下
(
はたもと
)
は八万騎、二百六十有余
頭
(
かしら
)
の大名が有って、往来は侍で目をつく様です。
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“旗下”の意味
《名詞》
大将の旗の下。麾下。旗本。
(出典:Wiktionary)
旗
常用漢字
小4
部首:⽅
14画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
“旗下”で始まる語句
旗下勢
旗下衆