“恋慕”のいろいろな読み方と例文
旧字:戀慕
読み方(ふりがな)割合
れんぼ83.3%
こいした8.3%
こひした8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“恋慕”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
無体むたい恋慕れんぼながら真剣である、怖ろしさの極みであるけれども、その心根こころねを察してやれば不憫ふびんでもある。
たけくる恋慕れんぼゆめ此方こなたにはきこえこそね、
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
あの婦人には男が附いて居る、宮野邊源次郎と云って旗下はたもとの次男だが、其奴そいつが悪人で、萩原新三郎さんを恋慕こいしたった娘の親御おやご飯島平左衞門という旗下の奥様づきで来た女中で、奥様が亡くなった所から手がついて妾と成ったが今のお國で
うでいと、くまでに恋慕こひしたつたをんなくるはずにはなかつたのである。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)