“落胤”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
らくいん65.0%
おとしだね25.0%
おとしご10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
微賤の一僧侶吉宗ぬしの落胤と稱し政府る事急にして其證跡も明かなれば天下の有司彼に魅入られ既にお世繼がんと爲たりしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
り候へ共是は私しの心付には御座なく全く伊豆守心付なり然共先達て將軍の御落胤に相違なしと上聞に達し其後の心付なりとて一旦重役共申出し儀を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一人や二人の落胤など、あとから廻って、どうにでも処置するのがお傅役の役目とも心得ていた。けれど彼は、しん底から
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)