“所存”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょぞん57.1%
つもり23.8%
しよぞん19.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この上なき名物を求めん所存しょぞんなり、主命たる以上は、人倫の道にもとり候事は格別、その事柄に立入り候批判がましき儀は無用なりと申候。
私は長崎を出立しゅったつして中津に帰る所存つもり諫早いさはやまで参りました処が、その途中で不図ふと江戸にきたくなりましたから、是れから江戸に参ります。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
しからばでよ。あへなんぢくるしめてなぐさみにせむ所存しよぞんはあらず」とゆるたまふに、よろこび、おそれ、かごよりはふはふのていにてにじりでたり。
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)