“いは”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:イハ
語句割合
24.6%
15.4%
10.8%
8.8%
8.3%
7.9%
4.6%
3.3%
3.3%
2.5%
2.5%
2.5%
1.3%
1.3%
0.8%
伊波0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
の時に疾翔大力、爾迦夷に告げてく、に聴け諦に聴け。を思念せよ。我今に梟鵄悪禽離苦解脱の道を述べんと。
二十六夜 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
伝奇の精髄を論じてアリストテレスの罪過論を唯一の規則とするは既に偏聴のを免れず、んやこれを小説に応用せんとするをや
罪過論 (新字旧仮名) / 石橋忍月(著)
そのさんに、彼處御覽、こゝを御覽、とひまして、半分のついた水晶がそこいらにらばつてるのをしてせました。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
向ひの小島へ落ちる夕日は極樂の光のやうに空を染めてゐた。漁夫身體付きからして昔はのやうだつたり枯木のやうだつたりして面白かつた。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)
今日浪路かに、※去平安ひつゝ芙蓉出來るやうにと只管るのはないのである。
足がうごいてゐるかどうかもわからずからだは何か重いに砕かれて青びかりの粉になってちらけるやう何べんも何べんも倒れては又楢夫を
ひかりの素足 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
道法とはく聖法なり。言ふこころは、聖法をくすとも、亦俗法の中に凡夫の事を現じて、機にひて物を化するを乃ち真宴と名づく。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
類聚古集に「石灑」とあるから、「そそぐ」の訓を復活せしめ、「垂水」をば、巌の面をば垂れて来る水、たらたら水の程度のものと解釈する説もあるが、私は、初句をイハバシルと
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
地獄の關に刻めりといふ銘は、全篇を讀む間、我耳に響くこと、世の末の裁判の時、鳴りわたるらん鐘の音の如くなりき。その銘にく。
何の顏さげて人にれん然れば其時ぬるより外に方便も無き身なればかれ早かれ死ぬ此身とても死ぬなら今日只今長庵方へ押掛
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
自分は聖影のおん前に何か祭壇が設けられて居るであらう、白絹や榊でひ清められて居るであらうと想つて居たが少しも其辺の用意が見え無かつたので
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
んやしも歐米流姓名轉倒するときは、こゝに覿面難問がある。それは過去歴史的人物如何にするかといふである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
をか、いかに、くや、御賜
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
やむをえずひつけた草履にしたが、このごろのおへんろさんは、大ていは地下足袋ださうである……
にはかへんろ記 (新字旧仮名) / 久保田万太郎(著)
ちたぎちるるめるゆ 〔巻九・一七一四〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
特にその遠い昔の状態は知り難く、かの『おもろさうし』も伊波氏によれば十二世紀から十七世紀にかけて作られた神歌を集めたものであるという。
珊瑚に沈みたり
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
「がんどうに着いたら、いくらでも騒いで呉れ。」
たるのけいご、かの水とりらもそのを見てに三はせ、かの手桶の水を二人して左右よりのごとくあぶせかくる。これを見て衆人抃躍てめでたし/\とふ。
かれその政いまだ竟へざるに、ませるが、れまさむとしつ。すなはち御腹をひたまはむとして、石を取らして、御裳の腰に纏かして、筑紫の國に渡りましてぞ、その御子はれましつる。