“平安”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へいあん41.7%
やすき25.0%
たひらか8.3%
ぴんあん8.3%
やすらか8.3%
やすらぎ8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“平安”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学50.0%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 武術50.0%
哲学 > キリスト教 > 教義・キリスト教神学33.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
南軍の将平安へいあん驍勇ぎょうゆうにして、かつて燕王に従いて塞北さいほくに戦い、王の兵を用いるの虚実をる。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
南軍の糧五方、平安へいあん馬歩ばほ六万をひきいて之をまもり、糧を負うものをしてうちらしむ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
罪を罰し悪をただし規律を維持するをのみ神の属性と見做みなす時、人はわが罪のむくいを怖れて平安やすきを得ない。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
みつかひのうたふ 平安やすききたり
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
いはへる』は此處では、萬葉集卷十九の、『大船に眞楫まかぢしじ貫きこの吾子あごを韓國へ遣るいはかみたち』の例と同じく、『齋ひまもりて平安たひらかにあらしめ給へ神だちよ』(古義)といふ意味である。
愛国歌小観 (旧字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
ナイハンチ三段・平安ぴんあん五段・パッサイ大小・公相君大小・五十四歩・チンティー・チントウ・ジッティ・ジーン・ジオン・ジューム・ワンシユウ・ワンダウ・ローハイ・ソーチン・十三せーさん三戦さんちん三十六さんせーるー一百零八すーぱーりんぱい
空手道の起原と其の沿革 (新字旧仮名) / 島袋源一郎(著)
私たちは、ホントに幸福しあわせで、平安やすらかでした。
瓶詰地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
木立こだちよりかこまれてゐる春の小野をの昆虫こんちゆうぬるだにこの平安やすらぎ
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
何といふ平安やすらぎなるかあしたよりわがまへに友のをさなご二たり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)