“三十六”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さとむ33.3%
さんせーるー33.3%
みそろく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ヒ」は余を避けている。話はだめなのか、三十六さとむよ。しっかりしろ。用意はいいか。小説「ゴスタン」能登物の二である。構想が成った、月曜日から書き始めるだろう。末子よ。
ナイハンチ三段・平安ぴんあん五段・パッサイ大小・公相君大小・五十四歩・チンティー・チントウ・ジッティ・ジーン・ジオン・ジューム・ワンシユウ・ワンダウ・ローハイ・ソーチン・十三せーさん三戦さんちん三十六さんせーるー一百零八すーぱーりんぱい
空手道の起原と其の沿革 (新字旧仮名) / 島袋源一郎(著)
でも、三十五氏はまだいいが、三十六みそろく、三十しち、三十はち、それから三十はをかしい。
三十五氏 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)