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千三百六十米
ふりがな文庫
“千三百六十米”の読み方と例文
読み方
割合
せんさんびやくろくじゆうめーとる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんさんびやくろくじゆうめーとる
(逆引き)
肥前
(
ひぜん
)
の
温泉岳
(
うんぜんだけ
)
(
高
(
たか
)
さ
千三百六十米
(
せんさんびやくろくじゆうめーとる
)
)は
時々
(
とき/″\
)
小規模
(
しようきぼ
)
の
噴火
(
ふんか
)
をなし、
少量
(
しようりよう
)
の
鎔岩
(
ようがん
)
をも
流出
(
りゆうしゆつ
)
することがあるが
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
千三百六十米(せんさんびやくろくじゆうめーとる)の例文をもっと
(1作品)
見る
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常用漢字
小1
部首:⼗
3画
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常用漢字
小1
部首:⼀
3画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
米
常用漢字
小2
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6画
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