“やすらぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
安息33.3%
安穩33.3%
平安33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安息やすらぎを与えたまえ。……主よ、安息やすらぎを与えたまえ。……」
決闘 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「さうだ、死が來なければ人は眞の安穩やすらぎを得ることは出來ないのだ。」私はさう心の中に呟きながら、Kさんの後から坂道を降りて行つた。
修道院の秋 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
木立こだちよりかこまれてゐる春の小野をの昆虫こんちゆうぬるだにこの平安やすらぎ
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
何といふ平安やすらぎなるかあしたよりわがまへに友のをさなご二たり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)