トップ
>
抃躍
ふりがな文庫
“抃躍”の読み方と例文
読み方
割合
てをうち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てをうち
(逆引き)
事
(
こと
)
慣
(
なれ
)
たる
踊
(
をどり
)
のけいご、かの水とりらもその
程
(
ほど
)
を見て
壻
(
むこ
)
に三
献
(
こん
)
を
祝
(
いは
)
はせ、かの手桶の水を二人して左右より
壻
(
むこ
)
の
頭
(
かしら
)
へ
滝
(
たき
)
のごとくあぶせかくる。これを見て
衆人
(
みな/\
)
抃躍
(
てをうち
)
てめでたし/\と
賀
(
いは
)
ふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
抃躍(てをうち)の例文をもっと
(1作品)
見る
抃
漢検1級
部首:⼿
7画
躍
常用漢字
中学
部首:⾜
21画
“抃”で始まる語句
抃舞
抃
検索の候補
勇躍抃舞
“抃躍”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山