“盜”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
ぬす37.5%
31.3%
ぬすみ6.3%
ぬすま6.3%
ぬすびと3.1%
たう3.1%
ぬすび3.1%
ぬすん3.1%
もの3.1%
3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
半年ばかり何者とも知れず、いて石をたものがある。子は手掛がないのでふことも出來ず其まゝにして二三日た。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
ならば何故蜀黍ることをてしたのであつたらうか。れまでもつたのは一や二ではない。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
焔はいづれもの喉を過ぎてすゝみ、いづれもひとりの罪人を盜みてしかもをあらはすことなかりき 四〇—四二
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
連てねばならぬ近くて沼津三島くて小田原大磯なり夫迄は行まいが太儀ながら手前出して骨はぬと云に雲助共聞て口々に何親方の事だから時にでもずば何時恩を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
されど今宵しばらくは、別るとも好からん。二三時間立ちて迎へに來よ。歸路は月あかゝるべし。そち達はを恐るゝことはあらじ。主人。さなり。
然らずして、に聞見をるのみならば、則ち或はじ非をらんことを恐る。謂はゆるに兵をし、するなり、る可し。
見て否々人違ひに非ず盜賊は此者に相違なく此程我に無心を云掛けしを聞ざるに入しならん直樣へ申べしと云を町内の人々來り我等にけ給へとて無理に四郎右衞門を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
室町三丁目番小屋の前にれ置たる由だか但しは同類の手から請取たかとさるゝに盜賊は空嘯いて一向存じ申さず殊に那者は見た事もなき人なりと云九助は大いに急立全く者が草鞋
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
たのサ又此方さんも其金はやらした樣だがした物ならするは私が商賣ぢやサアきり/\と渡さぬか命までを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
フン! 他人辛口きグネ自分のの上のホロガネガ。十年も後家立デデ、彼方阿母だの此方阿母だのガラ姦男したの、ゴトたド抗議まれデ、年ガラ年中ガヘデだエ何なるバ。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)