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ぬすま
ふりがな文庫
“ぬすま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
盜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盜
(逆引き)
連て
行
(
ゆか
)
ねばならぬ近くて
沼津
(
ぬまづ
)
か
三島
(
みしま
)
遠
(
とほ
)
くて小田原
大磯
(
おほいそ
)
なり夫迄は行まいが
太儀
(
たいぎ
)
ながら手前
達
(
たち
)
精
(
せい
)
出して
呉
(
くれ
)
骨は
盜
(
ぬすま
)
ぬと云に雲助共聞て口々に何親方の事だから
斯
(
かう
)
云
(
いふ
)
時にでも
骨
(
ほね
)
を
折
(
をら
)
ずば何時恩を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
米炭その他
盜
(
ぬすま
)
れしもの少からずと云。
荷風戦後日歴 第一
(旧字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
ぬすま(盜)の例文をもっと
(2作品)
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