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鎧櫃
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よろいびつ
ふりがな文庫
“
鎧櫃
(
よろいびつ
)” の例文
「しかし、その覆面の男が、何で好きなお雪を、ああまで
酷
(
むご
)
く斬り殺して、その上、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に入れて唖男に運び出させたのであろうか」
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
昨日、飯たきの久七という者に車をひかせて、商売用の大切な品を入れた
鎧櫃
(
よろいびつ
)
と、お得意へ届ける九谷焼きの花瓶とを持たして出した。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
七兵衛はそういいながら、後ろの壁に押付けてあった
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を引き出して来ました。いつの間にか、お
賽銭箱
(
さいせんばこ
)
が鎧櫃にかわっている。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
トランクというのは、内地の旅行などには滅多に使用せぬ、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の様な
極大型
(
ごくだいがた
)
のもので、人一人這入れる程の大きさである。
猟奇の果
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
菊女は階段から二階へ上がり、部屋の隅にあった
鎧櫃
(
よろいびつ
)
をあけ、鎧を引き出して押し入れへ入れ、櫃の中へ萩丸を坐らせた。
猫の蚤とり武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
▼ もっと見る
「馬の前飾りじゃ。菊、存じておろう。
鎧櫃
(
よろいびつ
)
と一緒に置いてある筈じゃ。
大切
(
だいじ
)
な品ゆえ粗相あってはならぬぞ」
旗本退屈男:11 第十一話 千代田城へ乗り込んだ退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
支那の古塚に、
猥褻
(
わいせつ
)
の像を
蔵
(
おさ
)
めありたり。本邦で書箱
鎧櫃
(
よろいびつ
)
等に、
春画
(
まくらえ
)
を一冊ずつ入れて、災難除けとしたなども、とどの詰まりはこの意に基づくであろう。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
も有る、鎗も是に懸り居ります、
傍
(
かたわ
)
らにはこの通り種子ヶ嶋の鉄砲に玉込もして有る、狼藉者が来てゴタ/″\致す時は、止むを得ずブッ払う積りで
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
さて、
処
(
ところ
)
で、矢を
貫
(
つらぬ
)
いた都鳥を持つて、大島守
登営
(
とえい
)
に及び、将軍家一覧の上にて、
如法
(
にょほう
)
、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に納めた。
妖魔の辻占
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
「そんな
端金
(
はしたがね
)
が、どうなるものかね」と、いいながら、今度は自分で、やけに引出しを引掻き回した。しまいには
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の中まで探したが、小判は一枚も出てきはしなかった。
恩讐の彼方に
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
杉之助は口を
緘
(
つぐ
)
みました。貧しい住居ですが、机も本箱も
鎧櫃
(
よろいびつ
)
も槍もあり、本箱にはむずかしい四角な文字の本が一パイ詰っている様子が、ひどく平次を
頼母
(
たのも
)
しがらせます。
銭形平次捕物控:114 遺書の罪
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
家士に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を背負わせた老人や、具足を着け、大槍を担いだ若武者や、騎馬で乗りつける人々が、八文字に押開いた表門の中へ
踵
(
きびす
)
を接するばかりに吸込まれていく……その度に
三十二刻
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
蓋
(
ふた
)
を開けたままにしてある長持がある。色々な物が取り散らしてある。もっと小さい時に、いつも床の間に飾ってあった
鎧櫃
(
よろいびつ
)
が、どうしたわけか、二階の真中に引き出してあった。
ヰタ・セクスアリス
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
何を言っても取り合わないばかりか、あべこべに主人を
遣
(
や
)
り込めるような調子に、外記はむっとした。彼は黙って起ちあがって、床の間の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
から一領の鎧を引き摺り出して来た。
箕輪心中
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
そして、室の一方には蒲団を畳んで積み、衣類を入れた
葛籠
(
つづら
)
を置き、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を置き、三尺ばかりの狭い床には
天照大神宮
(
てんしょうだいじんぐう
)
の軸をかけて、其の下に真新しい
榊
(
さかき
)
をさした徳利を置いてあった。
海神に祈る
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
八郎太は、こういって、小走りに部屋へはいると、小者に、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の一つを背負わせ、自分もその一つを背にして、垣根から、益満の廊下へ運んだ。益満は留守らしく、勝手口から、爺が出て来て
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
栗毛
(
くりげ
)
の馬に
平文
(
ひらもん
)
の
鞍
(
くら
)
を置いてまたがった武士が一人、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を荷なった
調度掛
(
ちょうどが
)
けを従えながら、
綾藺笠
(
あやいがさ
)
に日をよけて、
悠々
(
ゆうゆう
)
と通ったあとには、ただ、せわしない
燕
(
つばくら
)
が、白い腹をひらめかせて、時々
偸盗
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「ここにもある」と云って、左側の
据具足
(
すえぐそく
)
(
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の上に据えたもの)の一列のうちで、一番手前にあるものを指差した。その黒毛三枚鹿
角立
(
つのだち
)
の
兜
(
かぶと
)
を頂いた
緋縅錣
(
ひおどししころ
)
の鎧に、何の
奇異
(
ふしぎ
)
があるのであろうか。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
という
幕
(
まく
)
かげの答え。
主命
(
しゅめい
)
によって、いまそこへ、
控
(
ひか
)
えたばかりの
福島市松
(
ふくしまいちまつ
)
、一
箇
(
こ
)
の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
をもって、秀吉と
伊那丸
(
いなまる
)
の中央にすえた。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
単に主膳の前だけの
暇
(
いとま
)
だか、これから例の以前の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の一間に
籠
(
こも
)
って、
悠々
(
ゆうゆう
)
、夜の疲れを休めようとするのだか、或いはまた、これから
大菩薩峠:26 めいろの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
そうっとあけると、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
以来おなじみの飯たき久七が、おびえたような恰好できちんと板の間にすわっている。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
鎗
(
やり
)
が来たり
鎧櫃
(
よろいびつ
)
が来たりするから、近辺では大したお方だと
尊
(
とうと
)
むことで、小左衞門は金も沢山持って居りましたろうが、坐して
食
(
くら
)
えば山も
空
(
むな
)
しの
喩
(
たと
)
えでございますから
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
正面奥の中央、丸柱の
傍
(
かたわら
)
に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を据えて、上に、
金色
(
こんじき
)
の
眼
(
まなこ
)
、
白銀
(
しろがね
)
の
牙
(
きば
)
、色は
藍
(
あい
)
のごとき
獅子頭
(
ししがしら
)
、
萌黄錦
(
もえぎにしき
)
の
母衣
(
ほろ
)
、朱の渦まきたる尾を装いたるまま、荘重にこれを据えたり。
天守物語
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
祖先伝来の
丹塗
(
にぬ
)
りの
長持
(
ながもち
)
や、
紋章
(
もんしょう
)
の様な
錠前
(
じょうまえ
)
のついたいかめしい
箪笥
(
たんす
)
や、虫の食った
鎧櫃
(
よろいびつ
)
や、不用の書物をつめた本箱や、その
他
(
ほか
)
様々のがらくた道具を、
滅茶苦茶
(
めちゃくちゃ
)
に置き並べ積重ねた。
虫
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
陣刀、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
、
胡簶
(
やなぐい
)
などを、
厳
(
いか
)
めしく飾った大床を背にし、脇息にもたれている兄六郎の、沈思する顔を見守りながら、舎弟の七郎は色白
下膨
(
しもぶく
)
れの、穏かな顔を少し
顰
(
ひそ
)
めて火桶の胴を
撫
(
さ
)
すっていた。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
「いや、わしは身軽でつかれはしない。おまえこそ、その
鎧櫃
(
よろいびつ
)
をしょっているので、ながい道には、くたびれがますであろう」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「ねえ、あなた、今日は七兵衛の奴が珍しくどこかへ出かけてしまいました、その後に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
が置きっ放しにしてありますから、見るだけでも見て下さい」
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
この不知火道場のしきたりとして、何かあらたまった式事の場合にはかならず家重代に伝わる
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を取り出して、その前でおごそかにとりおこなうということになっている。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
権現様
(
ごんげんさま
)
戦場お
持出
(
もちだ
)
しの
矢疵
(
やきず
)
弾丸痕
(
たまあと
)
の残つた
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に納めて、
槍
(
やり
)
を立てて使者を送らう。
妖魔の辻占
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
階段を
上
(
あが
)
ったすぐの所に、まるで生きた人間の様に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の上に腰かけている、二つの飾り
具足
(
ぐそく
)
、一つは
黒糸縅
(
くろいとおどし
)
のいかめしいので、もう一つはあれが
緋縅
(
ひおどし
)
と申すのでしょうか、黒ずんで
人でなしの恋
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
隣室へ駈け込むと
鎧櫃
(
よろいびつ
)
をあけ、四郎二郎へ打ちかけた。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
ぐわらぐわらと
凄
(
すさ
)
まじい物音が、飾り壇の下へ
種々
(
さまざま
)
な物を落した。
鎧櫃
(
よろいびつ
)
、血みどろな片腕、白いぶらぶらな
脛
(
はぎ
)
、
簪
(
かんざし
)
、立て札——
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
曾
(
かつ
)
て根岸の
三
(
み
)
ツ
目錐
(
めぎり
)
の屋敷で、裏宿の七兵衛が、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に詰めて置いて、神尾主膳に思い切って突き破らせたあの程度とは、規模も、内容も、おのずから違うのです。
大菩薩峠:37 恐山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
正面、奥とのさかいに銀いぶし六枚折りの
大屏風
(
おおびょうぶ
)
、前に
花梨
(
かりん
)
の台、上に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
が飾ってある。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
武士
(
さむらい
)
の
這奴
(
しゃつ
)
の帯の
結目
(
ゆいめ
)
を
掴
(
つか
)
んで
引釣
(
ひきつ
)
ると、
斉
(
ひと
)
しく、
金剛杖
(
こんごうづえ
)
に
持添
(
もちそ
)
へた
鎧櫃
(
よろいびつ
)
は、とてもの事に、
狸
(
たぬき
)
が出て、
棺桶
(
かんおけ
)
を下げると言ふ、
古槐
(
ふるえんじゅ
)
の天辺へ掛け置いて、
大井
(
おおい
)
、天竜、
琵琶湖
(
びわこ
)
も、
瀬多
(
せた
)
も
妖魔の辻占
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の上に、ドッカと腰かけた形に飾ってある、中味はがらんどうの陳列品だ。黄金仮面の小雪は、その鎧櫃に倒れる様に凭れかかっていた。
早鐘
(
はやがね
)
の動悸は静めようとて静まるものではない。
黄金仮面
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「じいさん。つかねえことを訊くようだが、眼のするどい、ひょろッと
痩
(
や
)
せた野郎が、
朱革
(
あかがわ
)
の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を背負って通るのを見かけなかったかい」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
仕出し弁当で
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の傍に頑張っていながら、今日という日になると、朝から出かけて、
正午
(
ひる
)
時分になっても、夕方になっても、とうとう夜になっても帰って来ない。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
からとびだした丹下左膳のために、かなりのおもだった連中が斬られてしまったので、今この深夜の部屋に、短気丹波を取りまいている不知火十方流の弟子どもは、約二十人ばかり。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
すると、同時に、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を背負ったまま
利
(
き
)
き
腕
(
うで
)
を
捻
(
ね
)
じ上げられている百姓男は、耀蔵の手を振り放ッて、猛然と、杖みたいな棒を、横に構えた。
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
と言って老人は立ち上り、砂上に置き据えた
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に手をかけた時、お雪が急に、そわそわとして
大菩薩峠:30 畜生谷の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
よく使い込んである九尺
柄
(
え
)
の槍を杖にしてである、背に
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を負い、
袴
(
はかま
)
の
股立
(
ももだち
)
を高くからげて
草鞋穿
(
わらじば
)
きの浪人者が昨日もここの長屋門を訪れた。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
砂の上へ
鎧櫃
(
よろいびつ
)
をどさり落した途端に、腰が砕けてまた立て直すところの呼吸なんぞ、ちい高の舞台でする調子そっくりでしたから、お雪ちゃんはわけのわからないながら
大菩薩峠:30 畜生谷の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「いいや、
聟
(
むこ
)
入りと共に、わしの
鎧櫃
(
よろいびつ
)
も、お
許
(
もと
)
の部屋に納められてある。鎧櫃のすえてある所がいつでも帰り場所じゃ。……では、後から来い」
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
の中にあって、返答もなく、表情もなく、微動もなく、
蝋
(
ろう
)
のように
面
(
かお
)
の色の白かった人。
大菩薩峠:30 畜生谷の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
父
弥右衛門
(
やえもん
)
の持っていた古い
鎧櫃
(
よろいびつ
)
か、短刀の
鞘
(
さや
)
だかに、そんな紋を見た気がするので、案内してくれた中間に向って、ともかくそういってしまった。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それは、七兵衛が、例の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
に
蓄
(
たくわ
)
えた古金銀の全部を、惜気もなく提供したところから来る景気で、これがあるゆえに、ばけもの屋敷に、一陽来復の春来れりとぞ思わるる。
大菩薩峠:25 みちりやの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「……ふ、ふ、ふ。……あるぜ、あるぜ。
朱革
(
しゅがわ
)
の
鎧櫃
(
よろいびつ
)
が、ちゃんと、天井に吊ッてあら。
帰命頂来
(
きみょうちょうらい
)
、鼻の先だよ」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鎧櫃
(
よろいびつ
)
へ納めようとして、一応鎧櫃の中を探ってみると、勇仙が手に触れた一冊の古びた書物を探り出し、妙に眼をかがやかして、それを二三枚繰って見たが、ニヤニヤと笑って
大菩薩峠:29 年魚市の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
鎧
漢検準1級
部首:⾦
18画
櫃
漢検1級
部首:⽊
18画
“鎧”で始まる語句
鎧
鎧戸
鎧扉
鎧通
鎧武者
鎧甲
鎧袖
鎧橋
鎧兜
鎧師