“鎧兜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よろいかぶと90.9%
よろひかぶと9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鎧兜”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
英国や、欧洲大陸や、亜米利加アメリカでは、まだスコットランドの領主ランドロードという封建時代の鎧兜よろいかぶとを珍重する。
バットクラス (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
「あの水戸浪士が通った時から見ると、隔世の感がありますね。もうあんな鎧兜よろいかぶとや黒い竪烏帽子たてえぼしは見られませんね。」
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「親分でも、あの娘を一と眼見ると、そんな心持になりますよ、——そのお鈴坊を見染めたのが、牛込肴町の兜屋かぶとや三郎兵衞の伜殿松とのまつ、兜屋と言つたつて、鎧兜よろひかぶとを賣るわけぢやありません。武家あがりの酒屋で、大した身上で、後家の娘のお鈴を、金にあかして貰つたんで」