“葛籠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つづら78.1%
つゞら21.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葛籠”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸9.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と、大通りの勢いのよい人たちに突きのめされながら、薄いきもの一枚で、葛籠つづらを肩にした青い少年がフラフラと現われた。
ある時おじさんがうんうんいって押入れの葛籠つづらを引っぱりだして暑いのに何をはじめたんですとおしょさんが小言をいった。
國「孝助どん、源助どん、お気の毒だがお前方二人はうもうたぐられますよ、葛籠つゞらをこゝへ持っておで」
女房にようばう箪笥たんす抽斗ひきだしをがた/\とけたり、葛籠つゞらふたつたり
大阪まで (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)