“ちう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
32.3%
32.3%
15.6%
4.2%
3.1%
中有2.1%
2.1%
2.1%
宇宙1.0%
1.0%
1.0%
1.0%
1.0%
1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
んで船室つた。昇降口のほとり、出逢ひがしらに、下方からつてたのは、夫人少年とであつた。
つて三百年といふ古家つがこれで、もうつが三光社前一棟で、いづれも地震にびくともしなかつた下六番町名物である。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
我等兩人目指すコロンボにも、また櫻木海軍大佐等再會すべき橄欖島にも左迄ではくない印度洋であつたと。
りました堺町といふ、大層づかしい町名でございまして、里見といふ此頃新築をした立派
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
劉填陽王なり。陽王せられて追慕哀傷してとなる。婦人よりゆることし。殷※く、就中すにず。
聞きたるまゝ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
ツと思はず声を出した時、かの声無き葬列はと進行を止めて居た、そして、棺を担いだ二人の前の方の男は左の足を中有して居た。其爪端の処に、ない女乞食がと許り倒れて居た。
葬列 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
天にする火焔の中に、高田御殿は微塵れ落ちてしまひました。
酒つくる神とある三尺の鳥居のうへの紅梅の花
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)
秋待顏の萩の上葉にいこひもやらず、けさのあはれのあさがほにふたゝびたびをうちてた飛び去りて宇宙に舞ふ。
北村透谷詩集 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
たれか宇宙に迷はぬものやあらむ。あしたの雨べの風れ心をなやめぬものやあるべき。わびしく舞へるゆふべの蝶よひとりなるはいましのみかは。
北村透谷詩集 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
先生は常州、水戸の産なり、そのみ、そのす。先生夙夜膝下戦々兢々たり。
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
嗚呼天地味ひなきこと久し、花にあこがるゝもの誰ぞ、月にくもの誰ぞ、人世の冉々として減毀するをし、として命運のしがたきを慨す。
哀詞序 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
種種大理石を自由に使役して、高雅と壮大と優麗との調和を成就したれの才の絶大さよ。此処には彼れの雄偉なる未成品「」「」「」「」の四像もあつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
さん、あのお星様はお月様に近いのね。そら、あるでせう一つ。」
私の生ひ立ち (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
武王(二六)木主せ、して文王し、のかた(二七)つ。伯夷叔齊(二八)へてめて