“孟子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もうし85.7%
まうし10.7%
メンシアス3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けだし聖人君子高僧等より見れば、普通にわれわれの賞賛する武勇は猛獣の勇気に類したもので、孟子のいうところの匹夫の勇に過ぎぬ。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
「論語にも孟子にも、——どつこい、六鞱三略の方だつけ。その有難い書物にも妾を置いてはいけないと書いては無いかも知れぬ?」
やがて理論的にも又その通り証明されるにちがいありません。私の国の孟子と云う人は徳の高い人は家畜の殺される処又料理される処を見ないと云いました。ごく穏健な考であります。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)