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まうじ
ふりがな文庫
“まうじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
孟子
50.0%
盲児
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孟子
(逆引き)
又、周の
創
(
はじめ
)
、
七七
武王
(
ぶわう
)
一たび
怒
(
いか
)
りて天下の民を安くす。臣として君を
弑
(
しい
)
すといふべからず。
仁
(
じん
)
を
賊
(
ぬす
)
み義を賊む、一
夫
(
ぷ
)
の
紂
(
ちう
)
を
誅
(
ちゆう
)
するなりといふ事、
七八
孟子
(
まうじ
)
といふ書にありと人の伝へに聞き
侍
(
はべ
)
る。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
まうじ(孟子)の例文をもっと
(1作品)
見る
盲児
(逆引き)
五日に蘭軒の妻
益
(
ます
)
が歿した。其
病
(
やまひ
)
を知らない。曾て除夜に琴を奏して慰めたと云ふ
盲児
(
まうじ
)
常三郎に遅るること僅に三日、夫に先つこと四十二日にして歿したのである。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
まうじ(盲児)の例文をもっと
(1作品)
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