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ナガ
ふりがな文庫
“ナガ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
なが
語句
割合
流
20.0%
中
20.0%
仲
20.0%
長
20.0%
頽
20.0%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
流
(逆引き)
流
(
ナガ
)
レ、
澱
(
ヨド
)
ミテ
淵
(
フチ
)
、
怒
(
イカ
)
リテハ
沸々
(
フツフツ
)
ノ
瀬
(
セ
)
、
懸
(
カカ
)
リテハ
滝
(
タキ
)
、
果
(
ハテ
)
ハ、ミナ
一
(
イツ
)
。
混
(
コン
)
トンノ
海
(
ウミ
)
デアル。
肉体
(
ニクタイ
)
ノ
死亡
(
シボウ
)
デアル。キミノ
仕事
(
シゴト
)
ノコルヤ、ワレノ
仕事
(
シゴト
)
ノコルヤ。
創生記
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
ケサ、
六時
(
ロクジ
)
、
林房雄氏
(
ハヤシフサオシ
)
ノ
一文
(
イチブン
)
、
読
(
ヨ
)
ンデ、
私
(
ワタシ
)
カカナケレバナルマイト
存
(
ゾン
)
ジマシタ。
多少
(
タショウ
)
ノ
悲痛
(
ヒツウ
)
ト、
決断
(
ケツダン
)
、カノ
小論
(
ショウロン
)
ノ
行間
(
ギョウカン
)
ヲ
洗
(
アラ
)
イ
流
(
ナガ
)
レテ
清潔
(
セイケツ
)
ニ
存
(
ゾン
)
ジマシタ。
文壇
(
ブンダン
)
、コノ四、五
年
(
ネン
)
ナカッタコトダ。
創生記
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
ナガ(流)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
(逆引き)
ンヤ、
好
(
エ
)
デアなあ、春に
成
(
な
)
テ、
鯡
(
ニシ
)
ゴト干して、
馬
(
マゴ
)
出
(
だ
)
して、春風ア吹グ
中
(
ナガ
)
で
田
(
タコ
)
掻廻
(
カマ
)
して、はゝゝゝゝゝ。
地方主義篇:(散文詩)
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
ナガ(中)の例文をもっと
(1作品)
見る
仲
(逆引き)
酒
(
サゲ
)
も
藥鑵
(
ヤガンコ
)
サ
入
(
エ
)
れダノゴト二人で
仲
(
ナガ
)
よグ
飮
(
の
)
むアネ。
地方主義篇:(散文詩)
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
ナガ(仲)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
長
(逆引き)
霖雨
(
リンウ
)
(ながめ)、
長
(
ナガ
)
むなどいふ別種の言語の感じも伝習的に附け加へられて、一種の憂鬱な
思
(
おもひ
)
に耽つて居る時分の有様を表はすに適当な語となつて居るが、「眺」の意は、明かに存して居る。
古歌新釈
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
ナガ(長)の例文をもっと
(1作品)
見る
頽
(逆引き)
総身ヲ削ツテドンランニ
頽
(
ナガ
)
レコムノダ
逸見猶吉詩集
(新字旧仮名)
/
逸見猶吉
(著)
ナガ(頽)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
なが
なか
なかつ
ながさ
ながし
なけ
ちゅう
ちう
たか
なだ