“鬱憤:うっぷん” の例文
“鬱憤:うっぷん”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治22
太宰治4
泉鏡花3
中里介山3
海野十三2
“鬱憤:うっぷん”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
病院の門を出ると、こらえこらえた鬱憤うっぷんをアスファルトの路面にたたきつけた月田半平つきだはんぺいだった。
幸運の黒子 (新字新仮名) / 海野十三(著)
打てばひびくというふうに、又四郎も図にのって、その血気と鬱憤うっぷんを、不平らしいことばのうちにちらちら洩らした。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「私は、その鬱憤うっぷんを投げつけました。二官殿の死は、わたしの毒舌があやめたも同様……お蝶様、ゆるして下さい」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
仕方がないとは思ったけれども、多年の鬱憤うっぷんと苦心とを、こんなに露骨に冷笑されてしまったのは初めてのことでありました。
大菩薩峠:15 慢心和尚の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「それは貴殿の無学のせいだ。」と日頃の百右衛門の思い上った横着振りに対する鬱憤うっぷんもあり、みつくような口調で言って
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)
かつ石膏せっこう細工の鼻高き唐人とうじんめに下目しためで見られし鬱憤うっぷんの幾分をらすべしと
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
その悲哀や鬱憤うっぷんまじる濃厚な切実な愛情で、逸作とかの女はたった一人の息子を愛して愛して、愛し抜く。
かの女の朝 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
罵ることによって、先頃からの鬱憤うっぷんと仲間の意趣をはらすように、つらね科白せりふで裏表から云うのだった。
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「まあ、そう怒んなさんな、蓮台寺野の一件で、おれたちの鬱憤うっぷんも因果はてきめん、あいつらへ返っていらあな」
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「いえ、羅刹谷へは、しょせん手が出せませぬ。それに代るべつな女性を、小松谷から奪って、ご鬱憤うっぷんに供えたいと存じますので」
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「いけませんよ、とど助さん。空ッ腹の鬱憤うっぷんばらしにあんな恐い声を出しちゃ、とても商売にはなりません、やめてもらいましょう」
そこには生田馬場の敗辱に気を腐らせた京極家の若侍ばらが、鬱憤うっぷんばらしに飲み散らした酒の宴莚むしろが狼藉になってあった。
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
プロレタリア作家には、広告を相手に鬱憤うっぷんを洩らすよりも、もっと重大な仕事があるのではなかろうか。
婦人おんなじゃ不可いけない! その鬱憤うっぷんを、なり替って晴そうという、愛吉の火に油をそそいで、大の字なりに寝込ませた。
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「頭さえ下げていればすみますからな。——その鬱憤うっぷんはいくらでもまた、金のほうで埋め合せがつくし」
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「この男です。この男が足下のことをあまり讒言するので、つい口に乗ったわけで——。どうかこれをもって、鬱憤うっぷんをなぐさめてくれ給え」
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
張繍も、いやな顔をして、ふさいでいたが、賈詡の顔を見ると、いきなり鬱憤うっぷんを吐きだすようにいった。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「きさまは、その引っかかえている禅杖ぜんじょうで、きょうの鬱憤うっぷんらそうという気だろう」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
とお品が今の鬱憤うっぷんに、朋輩の共鳴を求めると、獄門首ごくもんくびのように櫺子へあごを乗ッけた顔は、見当違いなほうへ眼をすえて、
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その顔の色で万策の尽きたことを知ったものか、伝六がそばから伝六なみの鬱憤うっぷんを漏らしました。
狐狸の悪戯いたずらといいおるに、グッと乗りがきて、それより毎夜そっと抜け出しては、小石をばらばら投げつけて、ひそかに鬱憤うっぷんを晴らせし由
おばけの正体 (新字新仮名) / 井上円了(著)
夫人は、心の中に抑えに抑えていた女性としての平生の鬱憤うっぷんを、一時に晴してしまうように、烈しくほとばしる火花のようにしゃべり続けた。
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
「これは弱った。有閑階級に対する鬱憤うっぷん積怨せきえんというやつだ。なんとか事態をまるくおさめる工夫は無いものか。これは、どうも意外の風雲。」
黄村先生言行録 (新字新仮名) / 太宰治(著)
「ねえ、先生から申し上げて、あいつを、ぐんぐん責めておやりなさいよ——あたしもその時には、見せていただいて、鬱憤うっぷんが晴らしたいものです——」
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
やり場のない鬱憤うっぷんも、気のゆるせる内輪うちわの家臣を前に、酒気を加えて洩れ始めると、口ぎたない悪罵あくばにまでなって、止まるなき有様だ。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それのみならず葉子には自分の鬱憤うっぷんをもらすための対象がぜひ一つ必要になって来た。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
その妖冶ようやただよいが、いっそうお十夜の鬱憤うっぷんをムカつかせて、所詮しょせん、ただ魔刀のむくいだけではあきたらない気もちと変った。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その鬱憤うっぷんをここに洩らすわけではないが、十番の大通りはひどく路の悪い所である。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ひそかに鬱憤うっぷんをはらそうとしたものの、弥生お艶の女同士がやさしい涙にとけあって
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
左右太は、同僚に鬱憤うっぷんまじりの別辞をのべて、やがてひとり通用門から立ち去った。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かれらは、使いの首尾が果せなかった鬱憤うっぷんも加えて、ののしりやまなかった。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
さればこそ、寝入りながら、「つまらねえなあ」と嘆息したのも、この監視つきに対してのやる瀬なき鬱憤うっぷんを漏らしたものと見れば、見られないこともないのです。
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
曹操の兵は、鬱憤うっぷんばらしに追撃を加えて行ったが、その時またも——実にいつも肝腎なもう一攻めという時に限って意地わるくくる——都の急変が報じられてきた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
敗軍まけいくさ鬱憤うっぷんばらしに、そのくらいな事は言っても可いのね。」
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
兵士らは退屈でたまらないので、百姓らに向かってその鬱憤うっぷんを晴らしていた。
ときどき鬱憤うっぷんをもらしながら自分の家臣にもよく哄笑して見せることがある。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
わたくしむねつもつもれる多年たねん鬱憤うっぷんもドウやらその御一言ごいちごんできれいにあらられたようにおもいました。
それは一つは、彼女の身分が男の方とは違って、名門であり富有であったから、一種妙な、日頃の鬱憤うっぷんをはらしたような、不思議な反感と侮蔑をもって、嘲弄的だった。
芳川鎌子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
城太郎はまた、ここでも腹が立って、その鬱憤うっぷんのやり場がないように、
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「何たることだ」と、予想の逆転と、はかりごと齟齬そごに、鬱憤うっぷんのやりばもなく、仮病をとなえて、一室のなかに耳をふさぎ眼を閉じていたのは呉侯孫権だった。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
遠慮なく、日頃、その方たちの胸にかくしておる鬱憤うっぷんなり不平なりを、ここであきらかに申したてて欲しいのだ。——まず、一番さきにこれへ出た右側の男から申してみい。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
で、居間に入って、ひとりでチビリチビリとやり出した時に、ようやく鬱憤うっぷんが、酒杯の中へ燦爛さんらんと散り、あらゆる貪著どんじゃくがこの酒杯にかぶりつきました。
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
鬱憤うっぷんのやり場をそこに見つけたように、門下達のおおかたの人数が、血相を向けて駈け出したので、敏感な群衆は、いなごが散るように、ほこりを上げて逃げ出した。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
桂の返辞が、あまりに軽いので、露八の鬱憤うっぷんは、なお出てきた。
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
道誉は、なにかを邪推していた。小右京の件は、早川主膳からとうに聞いていたろうし、それの鬱憤うっぷんはもちろん、高氏へふくむ意趣の根も胸くそ悪く突っ張っていたにちがいない。
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
庸三はこの場合博士の前で、莫迦ばかげた道化師にされた鬱憤うっぷんを、それでいくらか晴らしたような気もしたが、記者につづいて、博士が辞して行ったあと、一層憤りが募って来た。
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
しかし個人の鬱憤うっぷんのため、一時にもせよ、原稿のネタを仕入れるべき地元じもと英国を去ったことは、はなはだよくなかったと気がついたので、ついに再び英国入りを決し
沈没男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
僕たちは、眉山のいない時には、思い切り鬱憤うっぷんをはらした。
眉山 (新字新仮名) / 太宰治(著)
至極結構なれども、実はその気焔きえんの一半は、昨夜うちにてさんざんに高利貸アイスクリームいたまいし鬱憤うっぷんと聞いて知れば、ありがた味も半ば減ずるわけなり。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
尊公そんこうから若君へお願いしてくれ。だれにしたって、ここで一番日ごろの鬱憤うっぷんらして、うで夜泣よなきをなぐさめてやりたいのは、人情にんじょうじゃないか」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「いつも旦那様の天狗講釈てんぐこうしゃくにあてられておりますので、その鬱憤うっぷんによく伺っておきましたので……」主従、笑いにまぎれているかどへ、女客のおとないがする。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しかし、その是正ぜせい鬱憤うっぷんとを師直に向け、あわせて、一気に高家こうけ一族の勢力を根こそぎ排除しようと計ったのは、どうしても直義の誤算であった。またその時期も過っていた。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
あまりにも人を侮辱したような行動にでない限り立ちあがって争うなぞということは、自発的にはできるはずもなかったが、みくしゃにでもしてしまわなければ鬱憤うっぷんが晴れないように
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
経済都市大阪のぼんちは、酒と女のちまたへ、やりどころのない我儘わがままと、頭のめぐらしようのない鬱憤うっぷんを、放埒ほうらつな心に育てて派手な場処へと、豪華を競いにいったが
竹本綾之助 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
二人は狩に出て鬱憤うっぷんを晴し、退屈を凌いだ。
雪のシベリア (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
「出ぬからには、やましい覚えがあるのであろう。われら長年の主人をうしない、しかも城下に大軍の敵を持ち、やり方もない鬱憤うっぷんをもってこれへ参ったもの。押し入って元祐の首を挙げるがいいか」
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ゆうべからの鬱憤うっぷんを、いちどに吐いて、
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
僕は、あの笠井氏から、あまりにも口汚く罵倒ばとうせられ、さすがに口惜しく、その鬱憤うっぷんが恋人のほうに向き、その翌日、おかみが僕の社におどおど訪ねて来たのを冷たくあしらい、前夜の屈辱を洗いざらい
女類 (新字新仮名) / 太宰治(著)
しかし、彼の鬱憤うっぷんは、久米一の細工屋敷が没落し、彼が城下ではりつけになるのをみても、まだまだ腹がえなかった。彼奴かやつが死んでも殺されても、まだ生きているもののあるのを知っている。
増長天王 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
村田は、一寸鬱憤うっぷんをはらして
睡魔 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)
「いったい何故なにゆえあって、あんなはずかしめをうけながら、誰にも出来ぬご堪忍をなされたのですか——それとも飽くまで彼に油断をさせて、後日、頼朝の首をあげて、一度に、ご鬱憤うっぷんをはらそうというご計略ですか」
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かくて素焼の瓶から、どろどろした液体を、酌ぎ交わし、飲み廻している程に、ようやく、火気にあぶられた手脚のさきにまで、酒がまわり始めたとなると、彼等の卑猥に飽きた話ぶりは、一転して、胸中の鬱憤うっぷんばらしになってきた。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ちょうどその晩に、小伝馬町の三州屋さんしゅうやの階上で、荷風、有明両氏をはじめ私たち「パンの会」の一連が集って盛んに鬱憤うっぷんを晴らしていると、その席へ有島生馬ありしまいくま君の携えて来たのが『白樺』の創刊号であった。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
弥吉は、そのときどういうひどい目に遭うかわからないと思ったが、かえって冷然としている主人をみると、自分があまり急所をきすぎたような気もした、一面からしおれている児太郎にたいする日頃の鬱憤うっぷんがいくらかずつ晴れてゆくのを快よく感じた。
お小姓児太郎 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
帰ッた後に、お政はまた人の幸福しあわせをいいだして羨やむので、お勢はもはや勘弁がならず、胸に積る昼間からの鬱憤うっぷんを一時にはらそうという意気込で、言葉鋭く云いまくッてみると、母の方にも存外な道理が有ッて、ついにはお勢も成程と思ッたか、少し受大刀うけだちになッた。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
「七日ばかり存分に暴れまわったから、もう彼等の鬱憤うっぷんもはれたろう。きょう明日あすのうちには、この辺の谷間を墓場として、時政も頼朝も、またそれに躍らせられた不運なやからも、みな土中の白骨と、急いで変ってゆくことだろう。——何しても、人騒がせな事をやり出したものよ」
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこで鬱憤うっぷんもあるところへ、再び女房がワッと泣きこんできたから、大いに同情し、行くところがないから泊めて、と言うが、すねカジリの大学生では両親の手前も女は泊められない、そんなら一緒に旅館へ泊りに行きましょうと、元々その気があってのことで、手に手をとって失踪してしまった。
オモチャ箱 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
婦人おんなの意地と、はりとのために、勉めて忍びし鬱憤うっぷんの、幾十倍のいきおいをもって今満身の血をあぶるにぞ、おもては蒼ざめくれないの唇白歯しらはにくいしばりて、ほとんどその身を忘るる折から、見遣る彼方かなた薄原すすきはらより丈高き人物あらわれたり。
琵琶伝 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
あとに残った小熊と泥之助は、病師の介抱を怠らず、一羽が死んでのち、兎角とかくのふるまいをもとより快からず思って、両人力をあわせ一勝負して亡師の鬱憤うっぷんをはらそうとはかり、ついに北条家の検使を受け、江戸両国橋で小熊と兎角立ち会い、小熊、根岸兎角を橋上から川へ押しおとして宿志をとげた。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
たとえば我が王朝の歌人在原業平ありわらのなりひらは、日本無比な情熱的な恋愛詩人で、かつ藤原氏の専横に鬱憤うっぷんしつつ、常に燃ゆる反感をいだいていた志士であり、あたかも独逸ドイツの詩人ハイネに比すべき人であったが、彼の和歌はそれ程でなく、人麿や西行に比し、二流であることを免かれない。
詩の原理 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)
数日前のある新聞に、ある地方の寺で和尚と小僧とが喧嘩をして、小僧は鬱憤うっぷんのあまり刀をもって寺の本尊なる木製の仏像を切ったところが、仏像の眼に涙が出たとの噂が広まって、そのため日々数千人の参詣者があって、寺は大繁昌であるとの記事があったが、かようなことを信ずるに適した脳髄を有する人がわが国にはまだなかなか多い。
教育と迷信 (新字新仮名) / 丘浅次郎(著)