“内輪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うちわ97.9%
ないりん2.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“内輪”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「立花様のほうへ、それとなく伺ってみました。添役だから、内輪うちわにして百両——だいたいそんなところだったらしい。」
元禄十三年 (新字新仮名) / 林不忘(著)
町風まちふう内輪うちわながら早足はやあしに歩いて行く後姿なんかを思いながらフイと番地を聞いて置かなかった
秋風 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
「伸子」は、一つの境遇の垣は一生懸命に破ったが、その垣から出て次に女友達と暮すようになる、それだけでは、「伸子」の疑問も人間完成の要求も本質的には達せられず、結局、面は違うが、同じ小市民的層の内輪ないりんをめぐっていることになる。
「伸子」について (新字新仮名) / 宮本百合子(著)