“こた”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:コタ
語句割合
47.2%
28.6%
6.1%
4.9%
4.5%
2.6%
2.1%
1.6%
炬燵0.8%
0.2%
0.2%
0.2%
古多0.1%
命中0.1%
0.1%
0.1%
應答0.1%
0.1%
0.1%
0.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道翹へた。「豐干やいますか。それは先頃まで、本堂背後僧院にをられましたが、行脚られたられませぬ。」
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
胸倉を取って小突かれるように、強く此方えるばかりで、見るなか、けか、去れだか、来いだか、その意味がさっぱり分らぬ。
星女郎 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
『鰍?』と敬之進は舌なめずりして、『鰍、結構——それに、油汁と来てはへられない。斯ういふ晩は暖い物に限りますからね。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
我はさながら答をきゝてさとりえずたゞ嘲りをうけし如く立ちてさらにふるすべを知らざる人のさまに似たりき 五八—六〇
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
と岸本は泉太を言いなだめたが、しかしこの子供の訊く「第二の母さん?」は、誰にそんなことを訊かれたよりも強く岸本の胸にえた。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
哀公問いて曰く、何為ば則ち服せん。孔子えて曰く、きを挙げて、これをれる(人の上)にけば、則ち民服せん。(為政、一九)
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
よろめく足を踏みへて、室から出ると、足音荒く階段を下りて来たが、の女中が恰度丼を二つ載せた膳を持つて来た所で
病院の窓 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
「ハハハ。そんなアもうどうでもいいんだ。今日は文句はねえ。手前行って大ビラであの死骸を片付けて来い。船長には俺が行って話を付けてやる」
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
すこし横になろうと思ってお炬燵へ入ったんですけど、眠るのが惜しくなって起きてしまいました。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
王女のへの歌もやがてできた。幼ないながら、素直にすらすらと詠みながしたのである。——
春泥:『白鳳』第一部 (新字旧仮名) / 神西清(著)
一日問をかけて曰ふ、「汝等一家まじく暮らす方法は如何にせば宜しと思ふか」と。群童へに苦しむ。其中尤も年けたる者に坦勁と云ふものあり。年十六なりき。
遺教 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)
天地の恩にえねばならぬと知る。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
古多の浜からは、路は南へかかる。裏日本を背にして、次第に信濃路へ入ってゆくのだった。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
確かに痛い所へ命中えたろうと見ると、検事は案外平気な顔で
越後獅子 (新字新仮名) / 羽志主水(著)
大伴旅人は、太宰府に於て、妻大伴郎女を亡くした(神亀五年)。その時京師から弔問が来たのにえた歌である。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
きやん、きやんといふ苦痛の聲が、旅人の粟一粒入つてゐない空腹にへる。それはそれは遣瀬もない思ひである。
散文詩 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
るに彼方信號には應答へんともせず、甲板からは、一導探海電燈閃々天空し、つゞいてサツとばかり、ゆき甲板げるとに、滊笛一二
からく時には鱗の順ですからかでサラ/\と抜けるけれど梢より根へ扱く時は鱗が逆ですから何と無く指にえる様な具合が有てうかするとブル/\とる様な音がします(荻)成る程だ順に扱けば手膺は少しも無いが逆に扱けば微かに手膺えが有る(大)サア是で追々に分ります私しは此三筋の髪の毛を
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
黄金丸はを進め、「こは耳寄りなることかな、その医師とは何処ぞ」ト、連忙はしく問へば、鷲郎はへて、「さればよ。某今日里に遊びて、古き友達に邂逅ひけるが。 ...
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
土器色になった、お祖母さんの時代に買ったのを取出してチョク/\しめるんでしょう、実に面白うげす……此のころ餅が旨いからは七つ食べましたら少し溜飲えました
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)