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鵞鳥
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がちょう
ふりがな文庫
“
鵞鳥
(
がちょう
)” の例文
「何処の家のだって同じごった。俺家の
鵞鳥
(
がちょう
)
を見てけれったら。何処の世界に黒い鵞鳥なんて……。俺は、見る度に、
可笑
(
おか
)
しくてさ。」
黒い地帯
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
わたしはさまよい出た一羽の
鵞鳥
(
がちょう
)
が池の上をまさぐり歩き、迷い児のように、あるいは霧の精のようにクックッと
啼
(
な
)
くのを聞いた。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
彼は四五秒の間突っ伏したまま、身じろぎもしなかったが、次の瞬間には、地の底で
鵞鳥
(
がちょう
)
が縮め殺されるような泣き声を立てた。
次郎物語:01 第一部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
これがためにたとえば
鵞鳥
(
がちょう
)
の声から店の
鎧戸
(
よろいど
)
の音へ移るような音のオーバーラップは映像のそれよりも容易でありまた効果的でありうる。
映画芸術
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
こんな男にとっては、主人の
暖簾
(
のれん
)
と威光が何よりの頼りで、まさか金の卵を産む
鵞鳥
(
がちょう
)
を絞め殺すほどの無分別者とは思われなかったのです。
銭形平次捕物控:145 蜘蛛の巣
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
▼ もっと見る
若狭の
一
(
ひ
)
と塩、石狩の新巻、あるいは
燕巣
(
えんそう
)
、あるいは銀耳、
鵞鳥
(
がちょう
)
の肝、キャビア、まあそんなもののうまさに似た程度のうまさであるならば
河豚食わぬ非常識
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
は長く生きる。苦労のない其の性質ではあたりまへの事だが、廿五年位まで生きる。そして時にはもつとずつと多くなる事さへあるのだ。
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
黄色い
鵞鳥
(
がちょう
)
の肉が、
串
(
くし
)
にささってゆっくり回っている。脂肪と歯ごたえのある肉との甘い匂いが、室の中にたちこめている。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
が増えたこと、
百歩蛇
(
ひゃっぽだ
)
が
鶏
(
にわとり
)
と喧嘩したこと、誰それが転勤になって平地に降りたこと、——熱に浮かされたように
霧の蕃社
(新字新仮名)
/
中村地平
(著)
無論この川で
家鴨
(
あひる
)
や
鵞鳥
(
がちょう
)
がその紫の羽や真白な背を浮べてるんですよ。この川に三寸厚サの一枚板で橋が
懸
(
か
)
かっている。
牛肉と馬鈴薯
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
「さあ、さあ、あちらには
鵞鳥
(
がちょう
)
の
焼肉羮
(
サルミ
)
とモカのクレエム。小豚に花玉菜、
林檎
(
りんご
)
の
砂糖煮
(
マルメラアド
)
。それから、いろいろ……」
ノンシャラン道中記:01 八人の小悪魔
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
そこに浮いている二羽の
鴛鴦
(
おしどり
)
、そこに
我鳴
(
がな
)
っている二羽の
鵞鳥
(
がちょう
)
、水禽小屋にいるものといえば、ざっとどころか文字通り、四羽の水禽に過ぎなかった。
奥さんの家出
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
マリーナ なんでもありませんよ、お
嬢
(
じょっ
)
ちゃん。
鵞鳥
(
がちょう
)
がガアガア言っただけ、——すぐやみますよ。……ガアガア言っただけ——すぐやみますよ。……
ワーニャ伯父さん:――田園生活の情景 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
中川「それは随分
贅沢
(
ぜいたく
)
なお料理で
雁臓
(
がんぞう
)
即ちフォーグラーというものは多く
鵞鳥
(
がちょう
)
の肝だそうですが横浜で買うと大鑵が七円五十銭小鑵が一円五十銭します。 ...
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
「古き
壺
(
つぼ
)
には古き酒があるはず、
味
(
あじわ
)
いたまえ」と男も
鵞鳥
(
がちょう
)
の
翼
(
はね
)
を
畳
(
たた
)
んで
紫檀
(
したん
)
の
柄
(
え
)
をつけたる
羽団扇
(
はうちわ
)
で膝のあたりを払う。「古き世に酔えるものなら
嬉
(
うれ
)
しかろ」
一夜
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
善良なる神の信仰は民衆の哲学であることが差しつかえないと言われる、あたかも
鵞鳥
(
がちょう
)
の
栗
(
くり
)
料理は貧しい者にとっては七面鳥の松露料理だとでも言うように。
レ・ミゼラブル:04 第一部 ファンテーヌ
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
に呑ませる、犯人自身が飲みこんでしまうなどが極端なもので、普通の隠し場所としては
石鹸
(
せっけん
)
の中、クリームびんのクリームの中、チューインガムに包む
探偵小説の「謎」
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
が遊ぶ
碧
(
あお
)
い湖、
羊
(
ひつじ
)
の群れる緑の草原、赤い屋根、白い家々。大学もそんなユウトピアの中にあります。
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
鳩
(
はと
)
は小屋へはいる。一羽の
雌鶏
(
めんどり
)
はけたたましく鳴きながら、
雛鶏
(
ひよこ
)
たちを呼び集める。用心堅固な
鵞鳥
(
がちょう
)
どもが、裏庭から裏庭へがあがあ鳴き立てている声が聞える。
博物誌
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
のように追っかけてようよう拾った帽子を袖で払いながら、あとからおやじが真赤になって呶鳴っているが、町の人の笑い声でそれはおやじ自身にさえ聞えない。
踊る地平線:03 黄と白の群像
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
いまや、
雄鶏
(
おんどり
)
も、
雌鶏
(
めんどり
)
も、七面鳥、
鵞鳥
(
がちょう
)
、
家鴨
(
あひる
)
に加えて、牛や羊とともどもに、みな死なねばならぬ。十二日間は、大ぜいの人が少しばかりの食物ではすまさないのだ。
駅馬車
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
とうとう
鵞鳥
(
がちょう
)
のこやへもぐりこんで、ほんのすこしばかりある堅いわらの上にころがりました。
かわいそうな粉ひきの若いものと小猫
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
こんな
鵞鳥
(
がちょう
)
のような連中のためではない、こういうことを悟ったので、彼は引っ返して……賢明なる人々の仲に加わったわけだが、そんなことはあり得ないというのかえ?
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
むかし
淳于髠
(
じゅんうこん
)
は
斉王
(
せいおう
)
の命をうけて、楚国に使いし、その途中、
楚王
(
そおう
)
に贈る
鵞鳥
(
がちょう
)
を焼いて食べてしまいながら、空籠を奉じて楚王にまみえ、
詭弁
(
きべん
)
をふるってかえって王をよろこばせ
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鵞鳥
(
がちょう
)
の羽毛を
千切
(
ちぎ
)
って落すかと思うようなのが静かに音をも立てず落ちている。
雪の日
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
その婦人客の細い頸は、夫人の熱した右手の中で、死にかかった
鵞鳥
(
がちょう
)
のようにびくびくしていた。夫人はそいつを引きずり倒して、鼻先の皮がむけるまで、床の上へ
惨虐
(
ざんぎゃく
)
にこすり付けた。
ウォーソン夫人の黒猫
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
波を渡るか、宙を
行
(
ゆ
)
くか、白き
鵞鳥
(
がちょう
)
の
片翼
(
かたつばさ
)
、朝風に傾く帆かげや、
白衣
(
びゃくえ
)
、
水紅色
(
ときいろ
)
、
水浅葱
(
みずあさぎ
)
、ちらちらと波に漏れて、夫人と廉平が
彳
(
たたず
)
める、岩山の根の
巌
(
いわ
)
に近く、忘るるばかりに漕ぐ
蒼空
(
あおぞら
)
。
悪獣篇
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
給仕は自然いじける。今夜聴き得た情況はわずかに料理場で
鵞鳥
(
がちょう
)
料理を特別に成績よく作ったという報告に過ぎなかった。これなら
給仕
(
ギャルソン
)
もマネージャアに聞えて差支えない。大きな声でいえる。
食魔に贈る
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
削がれた樹の枝や
海豹
(
あざらし
)
の毛のほそい
束
(
ふさ
)
や野鴨や
鵞鳥
(
がちょう
)
の羽じくを以て仔羊の皮や巻物に聖い御言葉をかくことも出来、御言葉のなかに散らばる大きい文字をば、土の褐色にも空の青色にも輝く緑色にも
精
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
「先生、一生懸命になって、毎朝
鵞鳥
(
がちょう
)
の
生血
(
いきち
)
を飲むそうです」
凡人伝
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
まるでするすると泳いでゆく
鵞鳥
(
がちょう
)
のようだった。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
最初にハンブルグの一
陋巷
(
ろうこう
)
の屋根が現われ
鵞鳥
(
がちょう
)
の鳴き声が聞こえ、やがて、それらの鵞鳥を荷車へ積み込む光景が現われる。
映画雑感(Ⅰ)
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
わたしは
鵞鳥
(
がちょう
)
のけたたましい
啼
(
な
)
き
声
(
ごえ
)
におどろかされ、戸口に歩いて往って、かれらがわたしの家のうえ低く飛ぶ、森のなかの嵐のような羽音を聞いた。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
すっぽんはどうだといってみても問題がちがう。フランスの
鵞鳥
(
がちょう
)
の
肝
(
きも
)
だろうが、
蝸牛
(
かたつむり
)
だろうが、比較にならない。もとよりてんぷら、うなぎ、すしなど問題ではない。
河豚は毒魚か
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
彼は、人にからかわれた
鵞鳥
(
がちょう
)
みたいに、首を前に突き出し、
握
(
にぎ
)
り
拳
(
こぶし
)
を寝台の
縁
(
ふち
)
にあてて伸び上がる。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
そのようにしてふたりの姉妹は若いころ、めいめい自分の夢想のうちにさまよい出ていた。ふたりとも翼を持っていた、ひとりは天使のように、ひとりは
鵞鳥
(
がちょう
)
のように。
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
少なくとも何か考えてる様子をすればいい。それらの
鵞鳥
(
がちょう
)
どもに
餌
(
え
)
を与えてやりさえすれば、それがどんな餌だろうと構わない。
奴
(
やつ
)
らはなんでも飲み込んでしまうんだ。
ジャン・クリストフ:06 第四巻 反抗
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
あすこには大理石の素敵なテーブルや、背中のない
鵞鳥
(
がちょう
)
の
恰好
(
かっこう
)
をした灰皿があるんですよ。……
小波瀾
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
屈強
(
くっきょう
)
の書生が、みじめな、
鵞鳥
(
がちょう
)
の鳴声の様な、悲鳴を上げたのを聞くと、室内には、どの様に恐ろしいことが起っているのかと、斎藤老人を初め、ゾッとして、梯子を昇る勇気もなかった。
吸血鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
堪
(
たま
)
らず袖を巻いて唇を
蔽
(
おお
)
いながら、勢い釵とともに、やや白やかな手の伸びるのが、
雪白
(
せっぱく
)
なる
鵞鳥
(
がちょう
)
の七宝の
瓔珞
(
ようらく
)
を掛けた風情なのを、
無性髯
(
ぶしょうひげ
)
で、チュッパと
啜込
(
すすりこ
)
むように、坊主は
犬蹲
(
いぬつくばい
)
になって
伯爵の釵
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
今朝
煙草
(
たばこ
)
の灰を
棄
(
す
)
てたマジョリカの灰皿が
綺麗
(
きれい
)
に
掃除
(
そうじ
)
されて僕の
肱
(
ひじ
)
の前に
載
(
の
)
せてあったのに気がついて、僕はその中に現わされた二羽の
鵞鳥
(
がちょう
)
を
眺
(
なが
)
めながら、その灰を
空
(
あ
)
けた
作
(
さく
)
の手を想像に
描
(
えが
)
いた。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ときおり、まだ乳ばなれしない小豚の群が飛びだしてきたが、大気の
匂
(
にお
)
いを
嗅
(
か
)
ぐためのように見えた。雪のように白い
鵞鳥
(
がちょう
)
は堂々たる艦隊をなして、近くの池で
遊弋
(
ゆうよく
)
し、
家鴨
(
あひる
)
の船隊をまもっていた。
スリーピー・ホローの伝説:故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
「やあ、
鵞鳥
(
がちょう
)
が五羽並んでいる。ギャ/\/\/\/\」
勝ち運負け運
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ソプラノがベースに聞こえたりうぐいすの声が
鵞鳥
(
がちょう
)
のように聞こえるのでは打ちこわしである。前述のピストルの場合でも音の強度より音色のほうが大切である。
耳と目
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
「君がもし
鵞鳥
(
がちょう
)
か何かだったら、僕もビュッフォンがしたように君の
讃辞
(
さんじ
)
を書くところさ、君のその羽を一枚拝借してね。ところが、君はただの七面鳥にすぎないんだ」
博物誌
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
「なあに、あの
鵞鳥
(
がちょう
)
どもが僕にたいして何ができるものか。僕は
彼奴
(
あいつ
)
らが何を言おうと平気だ。」
ジャン・クリストフ:12 第十巻 新しき日
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
鷲
(
わし
)
も、雷鳥も、角を
生
(
は
)
やした
鹿
(
しか
)
も、
鵞鳥
(
がちょう
)
も、
蜘蛛
(
くも
)
も、水に
棲
(
す
)
む無言の
魚
(
さかな
)
も、海に棲むヒトデも、人の眼に見えなかった微生物も、——つまりは一切の生き物、生きとし生けるものは
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
堪
(
たま
)
らず袖を巻いて唇を
蔽
(
おお
)
ひながら、
勢
(
いきお
)
ひ釵とともに、やゝ
白
(
しろ
)
やかな手の伸びるのが、
雪白
(
せっぱく
)
なる
鵞鳥
(
がちょう
)
の
七宝
(
しっぽう
)
の
瓔珞
(
ようらく
)
を掛けた
風情
(
ふぜい
)
なのを、
無性髯
(
ぶしょうひげ
)
で、チユツパと
啜込
(
すすりこ
)
むやうに、坊主は
犬蹲
(
いぬつくばい
)
に成つて
伯爵の釵
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
羊の群れというのは
鵞鳥
(
がちょう
)
の群れというのを
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
クリスマスの用意に
鵞鳥
(
がちょう
)
をつかまえてひざの間にはさんで首っ玉をつかまえて無理に開かせた
嘴
(
くちばし
)
の中へ五穀をぎゅうぎゅう詰め込む。これは飼養者の立場である。
読書の今昔
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
“鵞鳥”の意味
《名詞》
鵞 鳥 (がちょう)
野生の雁を飼いならしてつくられた家禽。
(出典:Wiktionary)
“鵞鳥(ガチョウ)”の解説
ガチョウ(鵞鳥、鵝鳥、家雁、en: Domestic goose、fr: oie)は、カモ目カモ科ガン亜科の鳥。雁の仲間。家禽。白い姿はアヒルに似ているが互いに別の種。
(出典:Wikipedia)
鵞
漢検1級
部首:⿃
18画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
“鵞鳥”で始まる語句
鵞鳥の肝
鵞鳥婆
鵞鳥聲
鵞鳥の脂肪