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淳于髠
ふりがな文庫
“淳于髠”の読み方と例文
読み方
割合
じゅんうこん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅんうこん
(逆引き)
むかし
淳于髠
(
じゅんうこん
)
は
斉王
(
せいおう
)
の命をうけて、楚国に使いし、その途中、
楚王
(
そおう
)
に贈る
鵞鳥
(
がちょう
)
を焼いて食べてしまいながら、空籠を奉じて楚王にまみえ、
詭弁
(
きべん
)
をふるってかえって王をよろこばせ
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
淳于髠(じゅんうこん)の例文をもっと
(1作品)
見る
淳
漢検準1級
部首:⽔
11画
于
漢検1級
部首:⼆
3画
髠
部首:⾽
12画
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