“千切”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちぎ98.2%
ちき1.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“千切”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すると、一人の指導者格が、煮しめたような手拭を、すっとこ冠り、素肌の片肌脱ぎ、棒千切ちぎれを、采配のように振り立てて、
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
こう一気に読みおわった私は、あわてて綿を千切ちぎって耳へ詰めながら見まわすと、なるほどみんな耳の穴を白くふさいでいる。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
すすけた黄褐色おうかっしょく千切ちきがたあるいは分銅形をしたものの、両端にぼんやり青みがかった雲のようなものが見える。
錯覚数題 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)