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千切雲
ふりがな文庫
“千切雲”の読み方と例文
読み方
割合
ちぎれぐも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちぎれぐも
(逆引き)
外では猛烈な嵐が城をかすめて物凄い
千切雲
(
ちぎれぐも
)
を吹飛ばした。そしてこの細長い空の中に闇を投げ込んだ。その時師父ブラウンは、その小さな本を手にとって
燦爛
(
さんらん
)
と光るその
頁
(
ページ
)
をしらべ始めた。
作男・ゴーの名誉
(新字新仮名)
/
ギルバート・キース・チェスタートン
(著)
千切雲(ちぎれぐも)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
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