隆二さんたらこんどの手紙には饅頭づくしです。人を見込んで書くにあらず、自然にそうなるなり、なお悪いと笑うだろうか、とありました。
“饅頭”の意味
《名詞:まんじゅう》
饅頭(まんじゅう)
(context、sweets) 和菓子の一種。小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡などの具を包み、蒸した菓子。
語義1の形状から、蒸しなどの工程を経ることはないが、何らかの餡を生地でくるんだ形状の和菓子を「―饅頭」と称する。
《名詞:マントウ》
「マントウ」を参照。
(出典:Wiktionary)
饅頭(まんじゅう)
《名詞:マントウ》
(出典:Wiktionary)
“饅頭”の解説
は、小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡などの具を包み、蒸した菓子。中国の饅頭(マントウ)や「包子(パオズ)」が変化してできた和菓子の一種。漢字は「万十」「万頭」「曼頭」などと書くこともある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)