“前足:まへあし” の例文
“前足:まへあし”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花3
泉鏡太郎1
“前足:まへあし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
引掻ひつかきさうな権幕けんまくをするから、吃驚びつくりして飛退とびのかうとすると、前足まへあしでつかまへた
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
のはうづにおほきないぬなので、前足まへあし突張つツぱつてつたから、ちつぽけな、いぢけた、さむがりの
迷子 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
かたでぶツつかるやうにして横腹よこばらたいをあてたときやうや前足まへあしげたばかりまたあし突張つツぱく。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
一廻ひとまはりくるりとにまはつて前足まへあしをついて、棒杭ばうぐひうへつて、お天気てんきるのであらう、仰向あをむいてそらた。
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
すさまじくいなゝいて前足まへあし両方りやうはう中空なかぞらひるがへしたから、ちひさ親仁おやぢ仰向あふむけにひツくりかへつた、づどんどう、月夜つきよ砂煙すなけぶりぱツつ。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)