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道
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だう
ふりがな文庫
“
道
(
だう
)” の例文
支那
(
しな
)
全國
(
ぜんこく
)
が
道
(
だう
)
に
分
(
わか
)
れ、
道
(
だう
)
が
州
(
しう
)
又
(
また
)
は
郡
(
ぐん
)
に
分
(
わか
)
れ、それが
縣
(
けん
)
に
分
(
わか
)
れ、
縣
(
けん
)
の
下
(
した
)
に
郷
(
がう
)
があり
郷
(
がう
)
の
下
(
した
)
に
里
(
り
)
がある。
州
(
しう
)
には
刺史
(
しし
)
と
云
(
い
)
ひ、
郡
(
ぐん
)
には
太守
(
たいしゆ
)
と
云
(
い
)
ふ。
寒山拾得
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
その「
道
(
だう
)
」の一字が、どことなく神聖なものを感じさせるために、自ら慰めるところがあるからだと思はれます。
日本文化の特質:――力としての文化 第二話
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
しかし
人間
(
にんげん
)
の
至誠
(
しせい
)
と
申
(
もう
)
すものは、
斯
(
こ
)
うした
場合
(
ばあい
)
に
大
(
たい
)
した
働
(
はたら
)
きをするものらしく、くしびな
神
(
かみ
)
の
力
(
ちから
)
が
私
(
わたくし
)
から
娘
(
むすめ
)
に、
娘
(
むすめ
)
から
小供
(
こども
)
へと一
道
(
だう
)
の
光
(
ひかり
)
となって
注
(
そそ
)
ぎかけ
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
はい。男「
少々
(
せう/\
)
物
(
もの
)
が
承
(
うけたま
)
はりたうございますが、
此処
(
こゝ
)
は
何処
(
どこ
)
ですね。女「
此処
(
こゝ
)
は六
道
(
だう
)
の
辻
(
つじ
)
でございますよ。 ...
明治の地獄
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
おゝ、
道
(
だう
)
は形無し、か、
垢
(
く
)
去りて
明存
(
みやうそん
)
し‥‥だな、廣太郎は、白い飛沫をあげて降りつゞけてゐる雨のうつたうしさを眺めて肚のなかから佗しさの溜息を吐いてゐた。
濡れた葦
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
▼ もっと見る
働
(
はたら
)
かば後の
始末
(
しまつ
)
が
面倒
(
めんだう
)
ならん
寧
(
いつ
)
そ
翌日
(
あした
)
は
暗
(
くら
)
きに
立
(
たゝ
)
せん
然
(
さう
)
じや/\と
打
(
うち
)
點頭
(
うなづき
)
獨
(
ひと
)
り
笑
(
ゑみ
)
つゝ取出す
傘
(
かさ
)
は
日外
(
いつぞや
)
同町に
住居
(
すまひ
)
する
藤崎
(
ふぢさき
)
道
(
だう
)
十郎が忘れて行しを幸ひなりと
隱
(
かく
)
し
置
(
おき
)
夜
(
よ
)
の
更
(
ふけ
)
るを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
が、彼等は
肚
(
はら
)
の底ではどちらも「糞やけ
道
(
だう
)
」を通つてゐた。芭蕉の門弟だつた
惟然
(
ゐねん
)
も亦或はかう云ふ一人だつたかも知れない。しかし彼は一茶のやうに図太い根性を持つてゐなかつた。
続芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
例へば箱根の新
道
(
だう
)
をコンクリイトで固めた様なものだ。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
え……それぢやア
僕
(
ぼく
)
は死んだんだ、こりやア
驚
(
おどろ
)
いた、六
道
(
だう
)
の
辻
(
つじ
)
だとえ、
昔
(
むかし
)
青山
(
あをやま
)
にさう
云
(
い
)
ふ
処
(
ところ
)
が
有
(
あ
)
つたが、困つたね、
僕
(
ぼく
)
は死んだのか
知
(
し
)
らん……
姉
(
ねえ
)
さん
何
(
なん
)
でげすかえ
明治の地獄
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
茶山蘭軒二家の集に石田
道
(
だう
)
、字は士道、別号は梧堂と云つてあるのは、或は此人ではなからうか。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
敵と申候儀
道
(
だう
)
理に存候
然
(
さ
)
すれば天下の御奉行樣にも罪なき者を
御仕置
(
おしおき
)
に仰付られしは同樣ならんか併し
尊
(
たつと
)
き御方故
其儘
(
そのまゝ
)
に相濟候事や私しどもが
然樣
(
さやう
)
道
(
みち
)
に
缺
(
かけ
)
たる事あらば重き
御咎
(
おとがめ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
はい
旧
(
もと
)
は
彼等
(
あすこ
)
で六
道
(
だう
)
銭
(
せん
)
を取つて、どうやら
斯
(
か
)
うやら
暮
(
くら
)
して
居
(
を
)
りましたが、
今度
(
こんど
)
此処
(
こゝ
)
へ
停車場
(
ステンシヨン
)
が
出来
(
でき
)
るに
就
(
つい
)
て、
茶屋
(
ちやゝ
)
を出したら
宜
(
よ
)
からうといふ人の
勧
(
すゝ
)
めに
任
(
まか
)
せて、
茶屋
(
ちやゝ
)
を始めましたが
明治の地獄
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
石田梧堂、名は
道
(
だう
)
、
字
(
あざな
)
は士道と註してある。秋田の人であらう。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“道”を含む語句
道理
道化
天道
大道
直道
隧道
道程
道具
道路
道中
街道
道楽
桟道
並木道
道徳
人道
坑道
非道
馬道
軌道
...