“さは”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:サハ
語句割合
29.3%
24.5%
19.6%
10.3%
6.5%
2.7%
1.6%
1.6%
1.1%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「父親が殺されたといふのに、何事も隱し立てをしてはいけない、——下手人を逃がすやうな事があつては、冥土りにもならう」
硬着した身體げて立膝にして棺桶れられた。るのでけるまでへつけられてすくみがけられた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ればれば高慢してヤレ沙翁造化一人子であると胴羅魔声振染西鶴九皐トロヽをふとンだかし
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵三文字屋金平(著)
りといふ事がどんなにやかなものかと、窓外の枝木をふるはせて激しく降る雨に、富岡は、うつとりと眼を向けてみる。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)
天離る 鄙に名かかす 越の中 国内ことごと 山はしも にあれども 川はしも に逝けども 皇神の 主宰き坐す 新河の その立山に 云々。
山の今昔 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
身延と申す處は、甲斐の國飯井野御牧波木井箇郷の内、波木井郷戊亥の隅にあたりて候。
こもりづのたづみなる石根ゆもしておもふはまくは 〔巻十一・二七九四〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
ち、鳥はさへづる。
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
それが瓢形駒岡記入したる銀鍍金徽章を一け、小旗てた乘揃つて、瓢簟山へと進軍?したのは、なか/\のおぎ※
かれその伊耶那美の命にけて黄泉津大神といふ。またその追ひきしをもちて、道敷の大神二一ともいへり。またその黄泉の坂にれる石は、道反の大神ともいひ、へます黄泉戸の大神ともいふ。
もし衣にだにもらばんとへばなりイエスふりかへりを見て曰けるはよ心安かれ爾の信仰なんぢを愈せり即ち婦この時より
忘れがたみ (新字新仮名) / 原民喜(著)
我彼に、われ來れども止まらず、れ、かく汚るゝにいたれる汝は誰ぞ、答へていふ、見ずやわが泣く者なるを 三四—三六
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
二人しては往きのらひ、妻の子が心盡して、籾の殼そこにしければ、踏みわたる溝のへにして、春風の吹きの拂ひに、籾の殼水に泛きしを、そこをだに超えてすゝむと、我妹子が木綿花つみて
長塚節歌集:2 中 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ふるとも雨にらめや妹に逢はむと云ひてしものを」(巻四・六六四)。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)