トップ
>
胴羅魔声
ふりがな文庫
“胴羅魔声”の読み方と例文
読み方
割合
どらまごゑ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どらまごゑ
(逆引き)
寄
(
よ
)
れば
触
(
さは
)
れば
高慢
(
かうまん
)
の
舌
(
した
)
爛
(
たゞら
)
してヤレ
沙翁
(
シヱークスピーヤ
)
は
造化
(
ざうくわ
)
の
一人子
(
ひとりご
)
であると
胴羅魔声
(
どらまごゑ
)
を
振染
(
ふりしぼ
)
り
西鶴
(
さいくわく
)
は
九皐
(
きうかう
)
に
鳶
(
とんび
)
トロヽを
舞
(
ま
)
ふと
飛
(
と
)
ンだ
通
(
つう
)
を
抜
(
ぬ
)
かし
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
胴羅魔声(どらまごゑ)の例文をもっと
(1作品)
見る
胴
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
羅
常用漢字
中学
部首:⽹
19画
魔
常用漢字
中学
部首:⿁
21画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
検索の候補
胴魔声
胴間声
銅羅声
魔羅
羅綱声
“胴羅魔声”のふりがなが多い著者
三文字屋金平
内田魯庵