“みを”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ミヲ
語句割合
水脈57.6%
30.3%
三尾6.1%
御尾3.0%
瞰下3.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
厳父、夫人の不二子さん、健次さん、周介さん、夏樹さん、初瀬さん、水脈みをさん、妹の田鶴たづさん、弟の葦穂さん、その他の血族。
島木赤彦臨終記 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
水脈みを坊水脈坊。お客様がゐていやかも知れんがおさへて呉れなくちや』と云つた。
島木赤彦臨終記 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
遠くの沖には彼方かなた此方こなたみを粗朶そだ突立つつたつてゐるが、これさへ岸より眺むれば塵芥ちりあくたかと思はれ
水 附渡船 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
運轉臺上うんてんだいじやうひとたいかたむみをごとくろまがつた。
深川浅景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
天皇三尾みをの君等が祖、名は若比賣に娶ひて、生みませる御子、大郎子おほいらつこ、次に出雲の郎女二柱。
また三尾みをの君加多夫かたぶが妹、やまと比賣に娶ひて、生みませる御子、大郎女、次に丸高まろたかの王、次にみみの王、次に赤比賣の郎女四柱。
また宇陀うだ墨坂すみさかの神に、赤色の楯矛たてほこを祭り、また大坂おほさかの神一〇に、墨色の楯矛を祭り、またさか御尾みをの神、かはの神までに、悉に遺忘おつることなく幣帛ぬさまつりたまひき。
まちの瓦を瞰下みをろせばたんぽぽが咲く、鳩が飛ぶ、
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)