“をつと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
良人45.0%
42.0%
所天7.0%
所夫2.0%
良夫2.0%
本夫1.0%
良君1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
亡くなつた良人が辞書などを著した学者であつたに婆さんも中中文学で、僕の為にいろんな古い田舎の俗謡などを聞かせてる。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
すぐから松葉げてをつついた。と、はあわててからたが、松葉つて威嚇的素振せた。
画家とセリセリス (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
此のすやうな仕打をされたので、近子は拍子抜のした氣味であつたが、んと思つたのか、また徐々所天の傍へ寄ツて
青い顔 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
これが所夫がれぬべくまりたるは天下果報一人じめ前生功徳いかみたるにかとにもにもまるゝはさしなみの隣町同商中老舖られし松澤儀右衞門一人息子芳之助ばるゝ優男
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
眞實は不義ではなく、許嫁良夫があつたので御座います。
證據召捕候へと申されより瀬川并に母お請人君太夫松葉屋桐屋以下呼出され瀬川の本夫と云は何者なるやと尋問らるゝに瀬川はんで
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
する事出來ずて取持しは人外とつべし是より家内の男女色欲りおは何時も本夫三郎には少しの小遣ひを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
『あら、あら、あのは——。』と日出雄少年をまんにして母君しきぐと、春枝夫人默然として、良君る。濱島武文かに立上つて
此時夫人少年せて、良君三人相手談話をしてつたが、姿るより