“一人息子”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひとりむすこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一人息子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その青年の名は、小川新太郎といって、日本海に面した或る港町の、宿屋の一人息子ひとりむすこだという事を、私は知っていた。
(新字新仮名) / 太宰治(著)
母親は紙に包んだおひねりを獅子の口に入れた。一人息子ひとりむすこのために、悪魔を払いたまえ! と心に念じながら……。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)