“ねら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
61.0%
29.8%
7.4%
0.4%
0.2%
0.2%
0.2%
0.2%
0.2%
絵覘0.2%
0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、いちばん大きくともっているランプにいをさだめて、力いっぱい投げた。パリーンと音がして、大きい火がひとつ消えた。
おじいさんのランプ (新字新仮名) / 新美南吉(著)
兵馬は無論、これが敵とう机竜之助であろうとは夢にも知るはずがない、ただ扱いにくい竹刀かなと内心にいささかれ気味です。
此の選み出す辞句には見当違ひもないと同時に、亦まぐれ当りもない。ひを定めて幻影の金的の只中を射通す名手の矢先きにも等しい。
谷崎潤一郎氏の作品 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
眞「いや此の間が一両貸しゃさませと云うたら何に入るてえ怖ろしいしてんだよ、貸しはせんぞ」
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「もう、くわのもへったから、しいのをってろう。」と、一人の百は、さきにべられたくわをていいました。
おじいさんとくわ (新字新仮名) / 小川未明(著)
見兼たりけん客人には餘程草臥しと見えたり遠慮なく勝手に休み給へ今に家内の者共が大勢歸り來るが態々挨拶には及ばず明朝までりとれよ夜具押入澤山ありどれでも勝手に着玉へ鴨居の上に幾許もありいざ/\と進めながら奧座敷差支へ有れば是へはりに這入給ふな此儀は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
この家に出入する者は、或は、大きな蛇が、枝に絡み付いて、雀をっているのを見たといった。また、この森の奥にある家へ入って行くまでには、森の下を歩いて種々見慣ぬ虫を見たといった。
(新字新仮名) / 小川未明(著)
餌をいまた笛声を聴く時、それを拡げると喉が団扇のようにれ、惣身の三分一をててく、その状極めて畏敬すべきところからインド人古来これを神とし、今も卑民のほかこれを殺さず。
そして物蔭に隠れて種々様子ったのち、午前十時頃、由蔵のってその部屋から天井裏に忍び込んだ。彼がく忍び込むまでには、充分の用意と研究が積まれてあったことは勿論である。
電気風呂の怪死事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
『油に戯れる男の絵』である『校庭午後』この絵覘ひ処が無いとは言へないが詩情から養つてかゝらなければ到底完成に達すること遠しである『風景スケッチ』かうした計画で観衆を
海賊如何にして探知するものかはらぬがめるは、貴重貨物搭載してりに、滅多はさぬと、一つには海賊何時よりか