“貴重”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きちょう41.7%
きちよう29.2%
きちやう20.8%
だいじ4.2%
必要4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朕ハ我カ臣民ノ権利及財産ノ安全ヲ貴重シ及之ヲ保護シ此ノ憲法及法律ノ範囲内ニ享有ヲ完全ナラシムヘキコトヲ宣言ス
大日本帝国憲法 (旧字旧仮名) / 日本国(著)
下敷になつたすことは震災防止上大切なことである。なんとなれば震災對象物中人命ほど貴重なものはないからである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
○そも/\時平公は大職冠九代の孫照公の嫡男にて、代々□臣の家柄なり。しかのみならず延喜帝の皇后なり。このゆゑに若年にして□臣の貴重ししなり。
これほど貴重なものはいないのだということがはっきりと身にしみて分かった。
曠野 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)
もっともチベット仏教の高僧の旧跡などはありますけれどもそういうものは私にとっては余り貴重の事でもない。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)