“周章狼狽”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しゅうしょうろうばい | 56.0% |
あわてふためき | 12.0% |
しうしやうらうばい | 12.0% |
あわてふためい | 4.0% |
どぎまぎ | 4.0% |
あはてまは | 4.0% |
あわてふため | 4.0% |
しうしようらうばい | 4.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
能因法師は、茶店のハチといふ飼犬に吠えられて、周章狼狽であつた。その有様は、いやになるほど、みつともなかつた。